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西原理恵子 / アクションコミックス (14件のレビュー)
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5552
この本の表題作『はれた日は学校をやすんで』が小学館の『小学六年生』に載っていたという事実に驚く。 不登校の女の子の話が、だ。 鈍い私には、西原さんの繊細でリリカルな表現は完全には分からなかったけれど、… 全国の不登校の子達の心を慰撫したんじゃないかなあ、と思う。 解ってくれる大人がいる、と思えることは貴重。続きを読む
投稿日:2017.09.10
t.5mile
最近の西原さんとは違うな〜と思いながら読み、読み終わって発行年を確認すると…何と22年も前のマンガだった! もちろんグッとくるものは、時代がたっても変わらない。思春期の気持ちや老いや家族に対する気持…ちは、どれだけ時代が変わっても同じものがある。続きを読む
投稿日:2017.07.12
koroamedana
どうしても不登校の息子・娘に学校へ行ってもらいたいと思ってる親御さんは、ぜひ読んでみてください。「不登校治療」を掲げるクリニックや相談室より、ずっと役に立ちます。
投稿日:2012.12.22
kiriecube
彼女は幅が広いなぁ〜と感じた。 学校ってそんなに楽しいとこじゃないよね。 教師が思ってるほどいいとこじゃないよね。 悪くもないけど。 でも、息がつまるって時があるよね。
投稿日:2011.12.05
abehitomi
「山本くんのまぶだち」にみる友情が痛くて泣ける。絵の下手さが、計算されているのかと思ってしまうほど、少年のころのずるがしこさや、切なさが伝わってきた。西原理恵子はちいさいころの記憶をたくさんもっている…のだろうか?自分のまわりにも、こんな子どもたちがいたような気がしてしまうのだった。続きを読む
投稿日:2011.02.06
tyotk - 東京与太郎
玉石混合の名作集 表題作は佳い。墓場に持って行きたいくらい良かった。 が、酷いのもたくさんある。 2010/08/20、読了。文京図書館から借用。
投稿日:2010.08.27
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