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ブレイディみかこ, 中田いくみ / 岩崎書店 (13件のレビュー)
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solala06
ホームレスを対象にした炊き出しボランティア活動をしてるお姉ちゃんについて行ったら…っていうおはなし。 本当はもっとこういうことも知るべきなんだよな…。
投稿日:2023.12.22
maiaki
このレビューはネタバレを含みます
図書館にて。 大好きなブレイディさんの絵本。 このエピソードは「僕はホワイトでイエローでちょっとブルー」にもあった気がする。 彼女の中で大切で印象的で、みんなに知ってほしい景色だったのだと思う。
投稿日:2023.08.18
ymmtdisk
施しを与える側と受ける側は、容易に入れ替わる。 『闇は光の母』というシリーズ。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の組み合わせ。 作:ブレイディみかこ、絵:中田いくみ
投稿日:2023.08.01
f0314087
息子さんの有名な本を2冊読んだけれど、そのエピソードを絵本にしたのだろうか、見覚えが。 西欧のボランティア活動や奉仕精神は、どこからくるのだろう。 日本はまず近親者というか身内感があって なかなか不特定多数というか他人への思いやりの温度は二極化するイメージ。 (レモネード活動も、日本は難しそうな。。 レモネードというより、その行動に対する支払だけれど どうしてもお金をもらう以上は一定のレベルを求めてしまうというか。。) 「施し」という単語のマイナスイメージもあり。。 大人になって 行動する前に色々と考えすぎてしまうけれど 単純に善行として、小さいころに触れる機会もありだと思った。 (けれど、小さい子への攻撃というデメリットとか つい考えてしまう。。)
投稿日:2023.04.12
翠
余計な事を一切書かないからこそ感じる部分の多い本というか。 普段目を逸らしがちな部分をきちんとまっすぐに向き合っている本だった。
投稿日:2023.04.09
水
文章が少なく、間で考える系の本。だけれど、ホームレスを見たことがない子供にはいまいちピンとこないようだった。
投稿日:2023.02.12
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