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鈴木おさむ / 幻冬舎単行本 (30件のレビュー)
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masamikita
字も大きめなので意外とすぐに読み終わります。ありきたりの正解っぽい話ではなく、実体験に即した考えが新鮮でオススメです。 「お金に執着するとそういう人生になるんだよな」という妻である大島さんの言葉。そ…の通りだなと。 不動産をお金のためだけに持つのではなく、社会的信用を上げるために持つという考え方は実際的で参考になりました。 障害のある息子さんを持つお姉さんのエピソードも良かったです。続きを読む
投稿日:2024.05.04
2080977番目の読書家
ソフト老害というキーワードからいろんな話へ派生していくストーリーです。鈴木おさむという1人の男がいかにして今の地位まで上り詰めたのかが、少しわかる気がします。テレビ業界に興味がある人はそういった観点で…も面白い読み物だと思いました。続きを読む
投稿日:2024.04.30
ykikuchi
鈴木おさむさんが仕事をやめる宣言をした。そのことについて語った一冊でした。 辞めるとありますが、これまでの仕事感、仕事への情熱、プロフェッショナルとは何なのかを語ってくれている気がした。いつかは仕事を…辞める時が来るのだろうが、それが定年までというざっくりとした環境で過ごすか、明日辞めても悔いはないという気持ちで過ごすのかと鈴木おさむさんから、ナイフのような鋭い言葉を突き付けられている。読んでよかった一冊。続きを読む
投稿日:2024.04.29
tanto63
このレビューはネタバレを含みます
〇仕事で自分のことを俯瞰で見ることが出来る人は優秀 ■今の時代、叱るのも叱らないのも難しい。ハラスメント防止にも有効 〇大きく舵を切る一つの方法、それは「仕事を辞める」です。 ■自分発であること、周囲に波風を起こし、本音が見える場面でもある 〇Aさんはソフト老害で、Bさんは会社にとっての必要悪 ■差は、マインドチェンジ宣言と自覚に納得 〇出世を目指し始める人のことをダースベーダーにたとえる ■成果よりも社内政治を優先する同期上司を思い出す 〇仕事に対して前のような興奮とワクワクがなくなってきたら、それはビジネスセックスレス ■今これは全然ない、特に今年度は。 〇20代で結果を出せた人は自分に嫉妬している人を味方に取り入れることが大事 ■嫉妬、ねたみは隠れている、自分のそれも消しきることが大切 〇やりたいことは口に出す、イタイやつと言われても ■50代なら出し方も大事、敵をつくらないように 〇提案時「超おもしろくないですか」と「正解かわからないですが」でワクワク伝授 ■前向きな仲間をつくる 〇友達だからこそ変化を認めてあげる ■変わらないのはいいわけでない、変化も成長の証 〇仲のいい人に聞くだけでなく距離のある人に聞く ■期待する答えだけなら前者だが、いざというときは後者 〇まあまあ苦手な人と会わなくなるだけでストレスは激減する ■わかる、転職だけでなく転勤でも 〇思いつきはDNAからのメッセージだから、行動する人が勝つ ■天職は動いてわかる、自分で作るということかも 〇人はいつ死ぬかわからない、同年代の友人、天才が亡くなった意味がわからない ■やってみたいことは躊躇せずやる
投稿日:2024.04.27
Aki
著者にいる周りの人をどれだけ大切に過ごしてきたのかがわかる本。だから、彼が仕事を辞める時に惜しまれるのだろうなって。仕事を辞める前にちょっと立ち止まって読みたい一冊でした。
投稿日:2024.04.25
つれづれ
ネガティブな感想です びっくりするくらい内容がうすい 期待が大きすぎたのか それにしてもうすい これで仕事辞めて大丈夫なのか心配だ
投稿日:2024.04.20
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