【感想】もみじの宴 居酒屋お夏 春夏秋冬

岡本さとる / 幻冬舎時代小説文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • hito-koto

    hito-koto

    このレビューはネタバレを含みます

     岡本さとる「もみじの宴」、居酒屋お夏 春夏秋冬シリーズ№8、2023.12発行。岡本さとるさんにはめずらしく、イマイチ、キレなし。失礼しました。

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    投稿日:2024.03.15

  • hanaasagi

    hanaasagi

    内容(ブックデータベースより)

    目明かし父娘が持ち込んだ凶報が、お夏の居酒屋をざわつかせた。聞けば、男手一つで娘を育てた古着屋が殺されたという。さらには、その娘が行方不明ともいう。事件の真相も娘の安否も杳として知れず。そんな中、事件解決のきっかけとなったのは、お夏が「色ぼけ婆ァさん」とからかうお春が発した驚きの一言だった……! 人気シリーズ第八弾。

    令和6年2月9日~11日
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    投稿日:2024.02.12

  • tvxqhitomi

    tvxqhitomi

    202312/安定の面白さ。第二話で、お夏がお春に付き添って行った『胸毛屋のおじさん(正しくは稲毛屋だけど、胸毛がある為もじってる)』の笑ってはいけないお見舞い場面の描写が秀逸で声出して笑った。

    投稿日:2024.01.16

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