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篠原健太 / 週刊少年ジャンプ (8件のレビュー)
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総合評価:
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dai-4
黒魔女編が終わったら、ひょっとして終わっちゃう?ここに至る前、恋愛模様の発展とかも描かれていたし…。となると、あまりシビアなまま終わってしまうのは残念だけど。今巻も面白くはあるけどギャグ風味は少なく、…そういう意味でちょっと物足りなさを感じちゃう。次に期待。続きを読む
投稿日:2024.03.19
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 告白日和…のはずが、突如訪れた「災いの日」。土の魔女の手によって、ニコは暗闇に閉じ込められてしまう…。各々黒魔女と対峙し、苦戦を強いられる使い魔達だったが、ミハルの窮地に頼もしい味方が駆けつける!! 夢の世界を彷徨うカンシは思わぬ展開に巻き込まれ、さらに、苦戦するケイゴの前には──!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2024.01.31
いこ
使い魔vs黒魔女が熱い熱い! 各戦いを無駄に長引かせず、数話できっちり決着つけてくれるのが、テンポよくてありがたい。 この1冊で粗方終わるとは思いもしなかった。 特に前巻で予想はしていた中学生トリオの共闘が熱くて。 高校生組は女性キャラの加勢があったにしても1人で対応していたところに、年齢的には未熟な中学生たちは3人がかりでという差があるところが細かいというか(ラブカが強かったというのもあるが) それでいて、常に笑顔なフランちゃんの心強さに救われるというか。 ケイゴはネムちゃん合流後からウルフ登場までの流れが、これまた熱くてですね。 ウルフ登場時の安心感といったら、この巻では一番だったかもしれない。 負ける気がしないというやつです。 実際めっちゃ強かった、流石ウルフ。 カンシだけ何故か毛色が違って、ドシリアスな戦闘話の筈なのに、いつものコメディ日常パート入るし(それでいてじわじわ絶望へと導くパートでもある)『うろミラ』も入ってくるしで超絶カオス。 まあそれでこそカンシとは思ったけれども。 モイちゃんも戦闘パートでコメディ入れてくるんだよなあ。 よくあの合間に入れられるなと先生の手腕に改めて感服するという。 モモチも合流しての本当に総力戦、果たしてどうなるのか。 次も楽しみ。 ただあの様子だと、即座にチェックメイトにはならなさそうだなあ。 怖や怖や。
投稿日:2023.12.16
どんからす
1巻まるまるが黒魔女戦。これまで出会ってきたキャラ、エピソードの集大成で、胸が熱くなる。この漫画を好きになって、読み続けてきてよかったと思える展開でした。 みんながんばったね…… ; ; 篠原…先生の商業コミック50冊突破を知って嬉しくなりました。全部大好きです。続きを読む
投稿日:2023.12.14
lo
週刊で読んだ時どう感じるかは分からないが、それぞれの戦いがそこまで長くなく終わるので読むのが楽。ネムちゃんが好きだな。
投稿日:2023.12.08
さーさぴ
何回も読みました。 みんなかっこよすぎっ。 今回はバトルメインでしたが、面白いところもあって、最高でした!
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