【感想】落日の彼方に向けて 上

ロバート・A・ハインライン, 矢野徹 / ハヤカワ文庫SF
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • paraparayomu

    paraparayomu

    ハインライン通でなければ読むのがしんどいマニア向け
    表紙   4点野中 昇
    展開   4点1987年著作
    文章   5点
    内容 450点
    合計 463点

    投稿日:2017.03.16

  • スカン・ピーン

    スカン・ピーン

    今までの集大成として描かれていく、モーリン・ジョンソンの人生。この人がいないと、アノ人もいないわけで、ハインラインの未来史における最重要人物の母の視点で、いままでとこれからとそれ以外が、入り乱れながら目の前に広げられて行きます。こうあるべきだ、ということよりも「こうならいいな」の風呂敷包みをいっぱい持っていて、至極開けっぴろげにどんどん開いて見せてくれた、ロバート・A・ハインライン。あまりに格好いいことに、これが最後の贈り物です。続きを読む

    投稿日:2004.12.06

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