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織守きょうや / 幻冬舎単行本 (38件のレビュー)
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ちこ(´・ω・)
「Chapter 1」 偶然見かけた姿は。 曖昧な記憶であったとしても、素人が動くのではなく匿名でもいいから警察に情報提供しておくべきだっただろ。 「Chapter 2」 失踪してしまって。 少しだ…け出かけたかのような部屋の状態を見ても、それだけでは情報が不十分だと言われたら打つ手がないだろ。 「Chapter 3」 後をつけられたが。 こんなことに巻き込まれている状態で、夜間の帰宅やゴミ捨てなど流石に無用心過ぎるし誰もが不安になるだろ。 「Chapter 4」 あの子と呼ばれて。 いくら普段はいい子だったとしても、時折起きる衝動か何かのせいで犯行に手を染めたら何もかも終わりろうな。 「Chapter 5」 ブレインは別の人。 ずっと探し続けていた相手を見つけても、直ぐに行動に移さず機会を伺っている間は何もできず苦しかっただろ。続きを読む
投稿日:2024.04.30
ともりぶ
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。観察眼あるのにそこで人違いするのはどうよ…。ハラハラしつつ、でもなんだか似た話読んだことあるかもと思ってたら最後に驚かされた。
投稿日:2024.04.27
yuppi
ほどよいテンポとスピード感、犯人がわかってからはあっさりと逮捕まで至り少し物足りなさは感じたが、サラリと読めて楽しめた。
投稿日:2024.04.23
オダサイ
土屋が加納に連れられてその後倉庫で殺された描写があったが、あれは幸田がなりすましてたってこと? てっきり加納が犯人だと思って読み進めていたら全然違ったのでモヤモヤ。 誰か教えてほしい。
投稿日:2024.04.19
yoru
※ 会えば挨拶をして地域や周囲についての 情報共有はするが、それ以上プライベートに 踏み込むことのない距離感の隣人同士。 適度に無関心な関係にあった隣人と近隣で 起こった殺人事件について話したことか…ら、 次第に怪しい出来事に巻き込まれていく。 誰もが少しずつ怪しく感じられて 平和だった日常に影が差して心配が募り、 身近の知り合いですら疑わしく思えて 精神的に不安を感じる。 あっと驚かされた終盤だったけれど、 一方ではやっぱりと感じさせる伏線が 始まりからあって納得のラストでした。続きを読む
投稿日:2024.04.13
あんこ
連続殺人事件を追うミステリー。 王道で分かりやすかった。驚きや目新しさはなかったけれど、安心して読めた。 あっという間に読み終わってしまった。
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