【感想】ジャンプSQ. 2023年9月号

このレビューはネタバレを含みます

『ファントムバスターズ』、上品そうな白髪で外人の婆ちゃんが鳩サブレ―片手にすげー応援？してたんだよ。

『憂国のモリアーティ』、君にはああいう悪者たちの声がそういう『色』に見えるんだね。共感覚。

『この音とまれ！』、すごいなお前ら！！よくがんばった！！！。ただひたすら楽しめ！。

『怪物事変』、日本を離れて３年経ってる。

『Ｔｈｉｓコミュニケーション』、勝ってから言えってんだそういうことはよ。

『有限世界のアインソフ』、どんな正論も礼節を欠けばただの暴言だよ。

『戦奏教室』、塔はいつでも君たちを見ているからね。

『双星の陰陽師』、深度２０１３に“深淵の地”を顕現させる。

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