【感想】蜘蛛ですが、なにか?(13)

かかし朝浩, 馬場翁, 輝竜司 / 角川コミックス・エース
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • かわうそ

    かわうそ

    むか〜し、エルフが気まぐれで設計を流出させた機械の超兵器が起動してしまったので、仕方がないとこの世界のトップランカー達が集って、ファンタジー VS SF の大戦争始まります。

    なんか、今巻、今までになく他漫画のパロディコマ多いな。
    ドラゴンボール、スラムダンク、カイジ、ハンターハンター、ドラッグオンドラグーン。
    まだ何かあったかもしれない。

    蜘蛛子、色々考えて吸血っ子に指示したりもしてるんだが、元の性格のせいか、迷宮で一人の時間が長かったせいか、ホントに滅多に喋らない。喋っても一言。
    冒頭の酒宴を別にすれば、「…見られた」「氷」「壁」「あ」「神」「待機」ぐらいなんじゃ…。

    蜘蛛子が手の内を見せたくない。
    魔王が強すぎる。
    それ以外のパペットとかかなりレベルが上がってるので…。
    主人公である蜘蛛子の戦闘シーンは少なめ。
    やることは色々とやってるんだけどね。
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    投稿日:2023.09.18

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