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若松英輔 / 小学館 (4件のレビュー)
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総合評価:
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門哉彗遥
僕もコトバは光であると思う。言葉が好きだ。特に自分が生まれ育った場所の言葉が。そんな言葉の何気ないやり取りに心がキューンとなったりする。そんな言葉を味わいたくて、仕方がない。そして自分も言葉を紡ぎたい…と思う。そんなことだけで幸せを感じて胸がドキドキするのだ。続きを読む
投稿日:2024.03.10
sikisoku55
このレビューはネタバレを含みます
若松さんと秋満さんのトークイベントにて。サインしていただいた大切な本。「君たちはどう生きるか」という映画が去年ヒットしていた。逆にと言ったら語弊があるが、当著書には、どう生きるかということだけを考えているとき、その人の「人生」は「生活」という幕に覆われて見えにくくなる。と書かれている。自分にとって大切な人の死とは何か。生にのことばかりではなく、死についてもしっかりと向き合わなければならないなと感じました。
投稿日:2024.01.13
正木 伸城
メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1695249994616639878?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
投稿日:2023.08.26
くにちゃん
言葉一つ一つが、心に染み渡りました。とにかく、深い!まだ、私は分かっていない部分がたくさんあると思いました。 特に共感した部分 どう生きるかだけでなく、自分が、自分以外のちからによって、どう生かさ…れているのかを感じるとき、人生の門がゆっくりと開き始めるようにも思われる。続きを読む
投稿日:2023.08.07
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