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富樫倫太郎 / 祥伝社文庫 (4件のレビュー)
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東京工芸大学 図書館
天才刑事VSシリアルキラー 謎に包まれた事件の鍵は血文字「R」 血文字はだれが残したのか タイトルの意味とは 捜査で明らかになっていく事件の真相とは… 刑事ものが好きな方、ドラマのファンにおすすめです…! 写真学科1年続きを読む
投稿日:2023.12.13
yoshi1004
久々の富樫氏の小早川冬彦シリーズ。登場人物が他のシリーズと似通っていてごちゃ混ぜになりそう(笑)途中から犯人の独白が挟まれるが、どうやって犯人に行きつけるのか、そこも面白かった。
投稿日:2023.08.19
蒼
このレビューはネタバレを含みます
10年前のストーカー殺人の被疑者の母から、何でも相談室へ再捜査の依頼を受けて… 警視庁へ異動した冬彦と、新しい相棒の寅三。ドラマまんまな感じなのがちょっとなぁって所がありました。ドラマは好きですが、できればそのまま高虎が相棒の方が私的には好みでした。 シリアルキラーの考えが怖すぎてゾッとしました。ストーカーの方もそれはそれで相容れないけれど、とばっちりで殺されてしまった最後のモノローグが切なかったです。
投稿日:2023.06.29
chifuyuk
新小早川冬彦シリーズの2作目。結局旧メンバーが高虎が寅三に変わった以外は集結している。今度は沖縄から全国を飛び回り、冤罪を晴らしていく。冬彦警部、なんかまともになった感じ
投稿日:2023.06.17
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