【感想】ハイパーウルトラガーリッシュ -END OF THE GIRL-

大川ぶくぶ / 電撃コミックスEX
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 0.0
0
0
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • myomya

    myomya

    このレビューはネタバレを含みます

    最終巻。
    このところ、ぶくぶ氏の漫画は狙ってシュールっぽさを出してる感があったのだけど、この巻は全体的にかつての自然なシュールぽさっぽくてわりと好き。

    物語の締めなので後半は長編、なんならギャグが存在しない回もある。

    TOPHUGER について:
    現在4人存在している(火水風土の4属性)。
    ポニコーン(ポニーのユニコーン)の力で能力者 TOPHUGER が生み出せる。
    でも現在は技術が消失している。
    理由は TOPHUGER たち自身が TOPHUGER を製造した張本人で、自分たちを改造後に記憶を消したため。
    土属性のみ記憶を残しており、ポニコーンと共に暮らしている。

    話の流れ:
    フィートが TOPHUGER の製造技術を復活させようと天才であるテンちゃんを引きこむ。
    テンちゃんもフィーチに裏金使い込みの罪を着せるために協力する。
    テンちゃんが製造した量産型 TOPHUGER が大暴れ。
    コロちゃんのおかげでポニコーンが姿を現し TOPHUGER の能力が無効化される。
    ポニコーンがフィーチに捕獲される。
    と思ったら全てチャロミンに予測されていてフィーチが捕縛される。
    コロちゃんがブチ切れて最終回のノッポさんばりに喋る。
    チャロミンは米 C1A に従ってると思いきや実は HUG 側でメカフィーチを使ってポニコーンの存在を隠蔽する。
    といった感じかな?

    天華ママ可愛いすぎない?

    フィーチさん、ポニコーンが見えるってことは、もしかして・・・?
    エピローグのフィーチがティーチになってるのはワザとなのか誤記なのか・・・。

    最後のはポプ子?

    4ページ「してやてる」は誤記だろうか?
    14ページの「幸せ暮らしました」は脱字だろうか?
    25ページのクエン酸のネタは元ネタがわからない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.06.22

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。