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桜井海 / ガンガンpixiv (7件のレビュー)
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総合評価:
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maiaki
このレビューはネタバレを含みます
鈴音さんのお父さん初登場。 そして冬樹のお母さん怖すぎる。 お母さんと和解する未来は全く見えないけれど、このなごみ系の作品でどうもっていくのか興味がある。 福丸を選んだのにはそういうわけがあったのね、とほっこりした。
投稿日:2023.09.10
佳月
今回は「神田」というより「冬樹」の物語。 義父に会いに行く冬樹。 その道中に実母に会ってしまうが、その唐突さに違和感。 幻覚かと思ったら違うし。ホラーだった…。 冬樹と奥様、幼馴染だったんだ。ご家族…含め、素敵な人と出会って今の神田になったんだね。 娘は母似だったんだ。納得。 それにしても、ふくまる、コミュニケーション能力抜群!続きを読む
投稿日:2023.09.07
satoko
久しぶりのふくまる 癒されるわ〜 神田さんのお義父さん 良い人過ぎて涙が出ます。今回の巻は息子が友達と仲直りが出来たり、亡くなった奥さんとの馴れ初めプラスお義父さん 良いお話になっていて癒されました。
投稿日:2023.06.16
ゆうな
もう〜久々に泣きました〜 お義父さんの優しさは、絵からも伝わって来ました。 小さきもの達の優しさも…
投稿日:2023.06.11
waterperiod
ここしばらくおじさまやふくまる、猫たちとの繋がりで周囲の迷える人々が自分を取り戻す話が続いていましたが、11巻に入り、ようやくおじさま自身が抱えている課題に回帰し始めた印象です。 幼いおじさまを救い、…その後も人生の支えとなり続けた鈴音さんとその父親。おじさまの優しさの原点が明らかになるとともに、これから立ち向かわねばならない壁の険しさも見えて、目が離せなくなってきました。 おじさまの前に立ちはだかる強烈な「ラスボス」についても作者さんのあとがきから、相応の事情を抱えていそうで、それは今後語られるものと思われます。おじさまとふくまるの未来に幸あれと祈るばかりです。続きを読む
投稿日:2023.06.03
ルビー婆
またまた登場人物が増えた。 あんなお母さんだったの。怖い。いろいろあるんだろうけど、またそこを深掘りしていくと話がどんどん広がっていくだろうねぇ。 猫たちは本当にどの子もかわいいな。
投稿日:2023.05.21
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