【感想】データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み

吉澤 浩一郎, 国本 智映 / クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ハナハル

    ハナハル

    「データドリブン」を期待していたが、
    どちらかというとデジタルマーケティング、
    の本でした。
    私にとってはちょっと違いましたが、
    その関連の人には良書かもしれません。

    投稿日:2024.01.11

  • だぶ

    だぶ

    データドリブンが進めば仮説が高精度になる。データでなんでもわかるわけではないし仮説の精度が高まるといわれると納得する。全体の設計図としくみ作りをしないといけないと改めて感じた。
    さて、この本では多能工であることをすすめる。この間読んだマーケティングオペレーションではマーケティングとシステムの間を繋ぐ専門組織の存在を主張する。どちらもデータドリブンなマーケティングに必要な道筋は一緒。人と組織の話だけアプローチが違う。これはしかしどちらにも一長一短がある。自分はいまからでもできれば多能工を目指したいものだが。
    それにしてもこの手のデータドリブン本の基本発想はそれほど違いはない。
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    投稿日:2023.06.04

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