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左藤真通, 富士屋カツヒト, 清水陽平 / 黒蜜 (3件のレビュー)
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猿山リム
4巻故基本構造は割愛。 表紙の女性は終盤登場する新キャラ。 この巻のメインの話は前回からの話の結末。 ネット絡みの訴訟を取り扱うことの多い、このシリーズ。 誰にでも加害者になりうる危ういネッ…ト世界の加害者追度の話。 ある意味ネタバレになるのかもしれないが、バカがバカゆえのバカという本質を抉った稀有な作品。 例えば、この手のバカは普通に好意の裏返しであることが多いし、そんな伏線もあるのに…そこへは触れずバカに着地した。 ミステリだと、犯人はバカでした…ではオチにならないが…バカ故の物語か…。続きを読む
投稿日:2023.12.02
へきくう
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず親はまともでよかった。これが子と似たような親ならどうしようもなかったよ。この少年は父親の土下座なんてみたら、今後今回のようなことは起こさないと信じたいよね。
投稿日:2023.08.06
なにがし
弁護士もピンキリってのと、想像力の欠如は不幸を招くという話。ネット上のコミュニケーションって気軽さがいいんだけど、投げつけるものが何なのかってのはよく理解して投げたいところ。
投稿日:2023.03.11
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