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柴田祐紀 / 光文社 (8件のレビュー)
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おとん
一気読み。へーほー。新人とは思えない完成度。中国ならあり得そうだし、この国の上層部は実際、相当取り込まれているんだろうなぁ…。今後の作品にも大いに期待。
投稿日:2023.09.03
shinpapa
91新人の受賞作とは思えない力作で一気に読めた。いわゆるノワールだけどどこかにホンワリとした雰囲気も漂う不思議な作品。自作も期待。
投稿日:2023.07.20
ともりぶ
日本ミステリー文学大賞というのでミステリーのつもりで読み始めたらがっつり暴力ものだった。あらすじ知っとくのは大事。
投稿日:2023.06.22
インテル
あちこち振り回されながら読みました。骨太なタッチで話は進みますが悪徳警官の内偵を進めながら堕ちていく心情、足元をすくわれる無念さ等の描写は繊細。60%の意味がわかって驚き!
投稿日:2023.05.24
miyous
新人にありがちなブツっと切れる文章ではないのですごく読みやすく、ほとんど行ったり来たりの着地点がない、何がいいたいのかわからないという内容でも全然ないので楽しく読めた。ヤクザものだけど喜劇に分類される…のかも。続きを読む
投稿日:2023.05.21
縹リツ
漫画や映像化が浮かぶ作品でしたが、個人的に文章は粗さを感じました。柴崎さんに関しては他評と本人から感じる魅力に差異があって、他評も終始「あの人社長さんだってすごいよねー」程度の印象で、本人から魅力を感…じたかった気がします。方向性は好きです。続きを読む
投稿日:2023.05.11
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