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鶴城東, あまな / ガガガ文庫 (2件のレビュー)
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無垢野タイラ
噛みついてマーキングはぶっ飛んでるなー。 なぜ衛にそこまで執着するのか。凛のそういった経緯は次の巻で語られるのかな。 そして征矢がいい奴すぎる。征矢がいなかったら衛はとても生きていけないのでは?親…が頼りにならないというのも酷い。続きを読む
投稿日:2023.08.24
らいら
嘘や駆け引き、結託と裏切り、そしてマーキング。 可愛い可愛い衛くんを手に入れるべく、彼を深く愛する女同士による、数々の手法を駆使した仁義なきバトルが凄い。 少女達の壊れっぷりは健在で、非常に面白かった…です。 今回は、京子の友人の桂花編。 桂花が京子に抱く、友情や憧れ。桂花の抱える矛盾した思いに起因した彼女の行動は、やりきれない部分も感じましたが、最後は良かったです。 ところで、京子と桂花の関係性である友情も、言い換えれば本作のテーマの愛だから本作で扱われたのだと思います。つまり、何が言いたいのかというと、少年の愛も重そうだなぁと。征矢編、あるのかな?衛くんヒロインみたいなもんだし。 なお、一番ヤバいキャラはどう考えても姉の凛だと思うのですが、次巻は凛編のようで、引き続き、とても楽しみです。続きを読む
投稿日:2023.02.24
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