【感想】ふしぎの国のバード 10巻

佐々大河 / HARTA COMIX
(8件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ぐーたら主婦

    ぐーたら主婦

    マリーズの仕事にも興味を持つバード。彼女の博覧強記ぶりは驚くものがある。
    これから先、イトがどうなるのか心配。

    投稿日:2024.04.19

  • 岐阜の学校図書館員が選ぶイチオシ本(仮)

    岐阜の学校図書館員が選ぶイチオシ本(仮)

    子どもたちに読んでほしい!日本人も知らない当時の日本人の生活がリアルに描かれています。実在した英国冒険家と日本人通訳の旅行記。

    投稿日:2023.11.29

  • hazel8483

    hazel8483

    本格的な北海道編を前に
    伊藤をめぐって vs マリーズです!
    ここでハッキリしとかないと。

    プロローグ的にマリーズの過去も挿入されて
    なんであんなキャラクターなのかは判明。
    でも、やっぱり好きにはなれないけど。
    そんな彼に対してでさえ
    植物に対する真摯な仕事については
    認めるのがバードさんなんだよ。

    今度は新しくシーボルトJr.も登場。
    こちらはバードさんと似た気質の若者。
    新しい情報に出会うとメモるのが同類の証ね。
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    投稿日:2023.04.11

  • 小豆

    小豆

    このレビューはネタバレを含みます

    ずっと引っ張ってきたマリーズ編は一応決着?

    マリーズさんは敵役ですが私は好き。
    昔の日本人の暮らしが見れるのもいいですが、昔の英国紳士の現代なら即キャンセルされそうな言動が見れるのも歴史モノならではの楽しさです。

    最後の番外編、ゴールデンカムイを読んでいたから熊と対峙したのに全員軽傷で違和感を感じてしまった(笑)

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    投稿日:2023.03.11

  • あかねにゃん

    あかねにゃん

    このレビューはネタバレを含みます

    待ってました!
    やっと読める!
    伊藤が酷い目に遭ってないかと心配だったけど、
    バードとマリーズの商談により
    また二人旅に出れる!
    北海道には来たけど、どうやら目指すアイヌの人々は英国人をよく思ってないのかも・・
    最後の1話はマリーズの話でしたね
    苦労人です

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    投稿日:2023.02.23

  • komagoma1

    komagoma1

    このレビューはネタバレを含みます

    函館でマリーズと対決。バードの旅への思いがマリーズを動かしたのか、鶴吉を巡っての確執はなくなった。
    ついに蝦夷地への旅が始まる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.02.19

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