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五百香ノエル, タクミユウ / プラチナ文庫 (5件のレビュー)
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mamimu
この作家さんの作品を初めて読みました。 完全に好みの問題ですが… ただひたすら、エロシーンのみのお話です。 文章が読みにくいのと、情事シーンの言葉選びが下品で好きになれず。
投稿日:2022.09.22
白薔薇お七
このレビューはネタバレを含みます
なぜか再読。 友達になりたい人間をどうやって親しくなったらいいのか分らず、 無理矢理レイプしちゃうという攻の人間としての壊れ具合というか ぶっ飛んでるヤンデレっぷりがものすごい。 でも、始まりがどうであれ、やっぱりそこには愛があるんだよねえ。 陵辱されまくってる鳴海がだんだん心を開いていき、 ついに心まで結ばれると、よかったねというよりも 「バカップル、勝手にやってろ」と言いたくなるのは何故でしょうw ノリは「狼」シリーズと一緒かな。 単なる愛人3号なんだと、飽きれば捨てられるおもちゃなんだと しくしく鳴海は泣いてたけど、なんだかんだでお似合いの2人で 歪んだ友情ではなく愛があると思うの。 末永くお幸せにーー
投稿日:2012.11.01
木綿
これ801の真髄だと思うんですが… 世間的にはただのエロなんですかね??まあ確かにやってるだk 私はこれで言葉攻めにハマりましたが何か。 伏字入れなかったプラチナ文庫さんが天晴れと思う。
投稿日:2010.08.19
boyslovebook
タイトル:彼と彼氏の秘密 著者名:五百香ノエル イラスト:タクミユウ ■Story■ 愛してるだけ。誰にも渡せないだけ。 そこに潜む、くるおしいまでの執愛と泣きじゃくる純情と蕩け堕ちるいやらしさ。 …ただ君だけのために。秘密はただ君へ向かっている―。 嵐のようなイジメが始まって半月、 成海は突然目隠しをされて体育倉庫に連れ込まれた。 苦痛だけの凌辱。誰かわからない恐怖。 理不尽には屈しないはずの成海が頽れ縋ったのは、家柄と美貌、 そして優しさで学園に君臨する裄彦だった。たったひとりの味方。 しかし凌辱はエスカレートし成海もまた…!? ■感想■ モラルが低すぎる作品だと思った。 正直読んでいて怖いというか、現実はありえないだろう…と言った感じ。 「ストックホルム症候群」に近い心理状況だったのだろうと思う。 本当にぶっ飛んだ話だ。 なかなか濃い描写に引きつつも、愛あれば故なのだろう…か? と、ちょっと納得しちゃっている部分もある。 アブノーマルな恋愛に興味のある方にはおススメかも。続きを読む
投稿日:2010.06.07
さとやん
この作者はたまにスイッチが入るのか? なんかAV見せられたような…。 酷い攻めに流され受だった…。なんか隠語満載っぷりに我慢できなくなってふき出しそうになっちゃったじゃないの。エッチになったときの受け…の淫乱白痴っぷりは嫌いじゃない、嫌いじゃないが。おなかいっぱい…。続きを読む
投稿日:2009.05.26
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