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浦沢直樹×手塚治虫, 長崎尚志プロデュース, 手塚 眞, 手塚プロダクション / ビッグオリジナル (33件のレビュー)
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総合評価:
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こにー
このレビューはネタバレを含みます
ヘラクレスの最期の戦いが熱い。ターミネーターみたいになってた。アドルフの件は一件落着。でもゲジヒトがいろいろと心配。あと、天馬博士が本当にかっこよすぎる。プルートの核心にもどんどんせまっていくし、次巻が楽しみ。
投稿日:2021.06.05
mysterymanbo
一人でしゃべるクマのぬいぐるみが不気味。もしかして、これが最強? ▼第32話/記憶の傷跡の巻▼第33話/勝者、賢者、生者の巻▼第34話/神の選択の巻▼第35話/応答せよゲジヒトの巻▼第36話/憎悪の…追跡の巻▼第37話/悲しき訪問者の巻▼第38話/60億の混沌の巻▼第39話/獄中の王の巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)、アトム(日本の科学技術を結集させた、高性能の少年型ロボット)●あらすじ/アドルフ・ハースの護衛任務中であるゲジヒトは、セーフハウスへの護送中、彼から「俺の兄貴を殺したお前は、人殺しの機械だ」と罵られる。セーフハウスへアドルフをひとり残し、“人工知能矯正キャンプ”へやってきたゲジヒトは、そこであやふやだった「人を殺した」記憶を確かめようとするのだが…(第32話)。●本巻の特徴/闘神VS冥界の王!! ロボット同士の“殺し合い”の行方は果たして? 一方、アドルフ・ハースの護衛任務を遂行中のゲジヒトもまた、反ロボット教団の襲撃に遭い…!?●その他の登場人物/ブランド(トルコの格闘ロボットで、ヨーロッパ・チャンピオン)、ヘラクレス(ギリシアの格闘ロボットで、世界チャンピオン)、お茶の水博士(日本の科学省長官でアトムの後見人)、ウラン(アトムの妹でロボット)、エプシロン(ゲジヒトやアトムと並ぶ高性能ロボット)続きを読む
投稿日:2020.11.02
マンガタリ編集部
闘いと捜査が別ルートで進行し、まだ交わらない。 連載当時は月イチだったそうだけど、読みにくかったかもなぁ。 これはやはりまとめ読みがいいように感じます。 ヘラクレスが倒され、ついにゲジヒトとエプシロン…だけに…。 真相は? アトムの復活は? まだまだナゾだらけの5巻でした。 天馬博士の、数十億の人格をプログラミングしたロボットの 話がとても印象的。続きを読む
投稿日:2019.05.31
nyonboo48
ゲジヒトが彼を殺した場面が直接書かれているわけではなく、実は実際に殺したのはゲジヒトではなかったとか、そうでなければ、相当の理由があったのだというふうに思うしかない。
投稿日:2017.12.20
ナオコ
ゲジヒトにも子供がいたのかな。 ロボット夫婦の子供っていうのは子供型ロボットを養子に迎える方法なのかな。 子供型ロボットは体の成長はするのかな。しないのかな。 わりといろんなことが気になっている。
投稿日:2017.01.14
きゆ
2008年4月29日読了。 任務に忠実なゲジヒト。ロボットなのに、そういう一面も。 だがロボットを、ロボットの子どもを狙う者は許せない。 アトムとウランは、どこかで何か通じあうものがあるのかな。 やっぱり天馬博士はすごい。すごいけど。 アトムは、どうなる? プルートゥ、やっと出るのか?
投稿日:2015.06.19
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