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誉田哲也 / 双葉文庫 (64件のレビュー)
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総合評価:
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ピクミン
このレビューはネタバレを含みます
警察の専門用語的なのが多くてなかなか読み進まなかったけど、おもしろかった。 國見に腹立ちすぎて最後握り拳作ってた。ああいう人間もおるのもリアルだよなあ。。
投稿日:2024.02.27
ヨシマル
最初、警察用語、登場人物(役職)多すぎて 中々読むペースが上がらず。 また、あっさり事件解決するし、ん?と思いながら読んだ。 理が登場する辺りから、面白くなってきて、 その理が、もしやこの人と同一なのかも?と思いながら読み進め、そうだったときは やっぱり!と当てられて嬉しかった(笑) あの姉弟の結末は残念過ぎる。 どうにか抗えなかったのか。 そんな人生辛すぎる。 しかし鬼兄、本当に鬼畜。 それにしても 本宮さん、頭良すぎー 上山とのやりとりが面白い! 話の元になるネタがあるのかな? もしそうだとしたら プライバシーなんてあったもんじゃないね。
投稿日:2023.12.20
末期ー。
単行本がないのでこちらへ。 田辺の気持ちもわかるというか。 国見はこれ以上罰せられないのか。 上山さんファイト!
投稿日:2023.12.13
doppiokappa
後味悪い…。 章ごとの話の繋がりは人物以外はほとんどない。 路上での殺人事件、ライブハウスでの爆殺事件。両方に共通しているのは事件解決のいとぐちとなった「出所不明のタレコミ」。途中まで読めば、誰がどう…やって調べたかは想像つく。 視点を変えた数人の主人公のうち、素性の分からない1人もどう言う人物かはそれなりにすぐに想像がつく。 背景や流れは想像はついたけど、最後の展開は胸糞悪すぎた。決して小説としてストーリーが破綻しているわけでもなく、しっかりしてるんやけど、社会の底辺でもがいてるやつらにもう少し救いがあっても…と思わずにはいられなかった。でも引き込まれたので★4つ!続きを読む
投稿日:2023.12.12
jeep
最初は色々な事件と登場人物が出てくるが徐々に繋がっていく。印象の強い主人公がいるわけではないがこういうのもあり?なのかな?
投稿日:2023.09.19
3ru
捜査が難航している事件が、急に解決にいたる。何が起こっているのか、真相を探る話。 実際に起こっていたらと思うと、ゾッとした。専門用語がちらほら出てきて、少し難しかった。
投稿日:2023.09.12
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