【感想】転生王女は今日も旗を叩き折る 7（アリアンローズコミックス）

今回はクラウスが護衛として自信を喪失したり、負傷して生死を彷徨ったりするんですけど、カバー裏でも後書きでもいじられるクラウスって一体…。
そういうところが好きなんですけどね。

そしてそしてあの偏屈な…(笑)父の言っていた「鳥」の正体もわかる今作は話が進んでるのか進んでないのか、ローゼマリーが覚悟を改めて決める感じでしたね。

個人的に、クラウスが好きなのでどんな形でもローゼマリーがクラウスにもっと優しくしたり頼ってくれると嬉しい。
虐げられる姿も好きだからいいんだけど(笑)
続きを読む