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下地寛也 / ダイヤモンド社 (30件のレビュー)
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たけひと #21
メモには信念につながるような思考にたどり着く「自分らしさ」を得るための本質的な価値がある メモには①記録メモ②インプットメモ③アウトプットメモ インプットメモには自分の気づきを書くことで普段から接する…情報に対して敏感になる アウトプットメモでは、自分らしい創造的な答えを出す力が身に付く 現状わかっている前提情報を書き出し、課題の本質を探り、打ち手を構造化する ノートの初めにメモの基準を書き出しておく 活用したい情報は自分の専門性を高めるもの 面白いと感じる情報は興味の幅を広げることにつながる続きを読む
投稿日:2024.02.12
ゆみか
アウトプットメモはなんとなく0秒思考と似ている。それをもっと問題解決に絞ってる印象? インプットメモとアウトプットメモを意識的に分けてみよう
投稿日:2024.01.03
akiuwa
[墨田区図書館] ダイヤモンド社の記事(https://diamond.jp/articles/-/314833)を読んでいたら、『コクヨのシンプルノート術』『考える人のメモの技術』の2冊が紹介され…ていた。 本書はそのうちの1冊、『考える人のメモの技術』。 一時期、東大生のノートや仕事関連の、思考まとめ、記憶術、アイディア出しなどの書籍を読んだことがあるけど、その再来かな?上記の2冊に加えて筆者がメモ術を生理するのに役立ったという下記の4冊も読んでみようかな。 ①『情報は一冊のノートにまとめなさい』…ノートは一元化、時系列で取ることで、知的生産のシステムになる ②『メモの魔力』…日常の出来事を、ファクト、抽象化、転用の3つでメモすることでアイデアに使えるノートができる ③『ゼロ秒思考』…毎日、1テーマ、1ページ、1分で頭に浮かぶことをメモする。それを10分やることで深く考えられるようになる ④『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』…方眼が思考のフレームになり、情報が整理されて正しい思考ができるようになる ==================== 「コクヨ」から出ている『コクヨのシンプルノート術』も実質この方の本だったみたい?書かれている内容や説明はほぼまるかぶりだった。なので前半は同じことの繰り返しだなーと半ば退屈になりつつ読み流していたけれど、後半は、メモの技術、というよりも恐らくメモのおかげで?と言いたいのかもしれないけれど種々のアイデア商品の生まれ紹介のようになっていて、それらのネタ話的なものが面白かった。"メモの技術"としてではなく、単に知識本として読むのなら、この本の方が面白い。 ただ純粋に、とりあえず"メモの取り方"を学びたい、培いたい、と思う人にはシンプルノート術の方が筆者の勧めるメモ法が画一的にまとめられていていいかな?続きを読む
投稿日:2023.10.04
けんご
メモにも、ジャンルがある。 整理、暗記、記憶、と目的別で 書き方、準備変わってくる。 また、場面や前提によって、書く量、質を 見極める重要性を学べた。
投稿日:2023.09.03
ちぇん
日々の気づきインプットは大事だと思いながらなかなか継続することが難しいと感じる。たまに振り返ることとアウトプットしていくこともとても大事だと感じる
投稿日:2023.07.30
あるふれっと
メモとろうぜ、は何故こんなに魅力的なのか、メモが上手くないって自覚ある人が多いのか、なにかメモの万能感に宗教的魅力を感じているのかもしれない。と思ってたけど読み終えてみると、メモは技術じゃなくて、慣れ…だな、と感じた。この本なんなんだ。続きを読む
投稿日:2023.06.30
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