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朝田小夏, べっこ / 角川文庫 (3件のレビュー)
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ゆふぃ
このレビューはネタバレを含みます
凛がますますたくましいし、義兄は相変わらず過保護だし、元カレ悠人がまさかの乱入だしで、1巻よりずっとおもしろくなっていた。3巻も読もー。
投稿日:2024.02.25
fattycatlover
転生女官の2巻目。 凛を追って、凜を裏切った婚約者が転生してくるとは、 ほんともう何でもあり。 皇帝の側近の美男子が登場したかと思ったら、 女官らしい水死体を発見する。 そして、左遷させられる凜。 新しい職場は庭園をつかさどる後苑だが、 意地悪な管理職がいて肥をまく羽目に。 そこでも北海道の祖母のおかけで肥料作りから種まき、収穫まで やっていたことがわかる。 ねじり鎌なんて知らないでしょ、普通。 石鹸作り教室まで通っていたとは、 やはり現代の生活は充実していた様子。 皇帝の毒殺未遂が起こるが、 黒幕は皇帝の隠し子である側近の美男子なのか。 女官の殺人事件との関係は…。 隠し子の真意が父親への思慕にあると理解した凜が、 美男子と義兄の間に入って背中を切られてしまうとは意外だった。 しかも隠し子との別れの際に、皇帝を後ろから突き飛ばすとは、 恐れを知らなすぎ。
投稿日:2023.08.19
ロカ
はい、気分転換用の本です。 追い詰められるとこうした本やとんでもなく読みにくそうな文学へ走る私です。
投稿日:2023.04.21
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