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阿津川辰海 / 光文社 (14件のレビュー)
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ともりぶ
黒後家蜘蛛の会についての解説が興味深かった。ジェフリー・ディーヴァーとコナンの新作の楽しみ方は納得。
投稿日:2023.08.12
ひまわりめろん
うぴゃぁ 前々から読んでみたかったんですが、最近になって近隣図書館に配架されたので、早速借りてきました うぴゃぁ いやもうすごい熱量です ミステリーがもうとにかく大好きなんだってことがダダ漏れで…す そしてその熱にあてられて読みたい本が増える増える うぴゃぁ これは、困った 困ったけど、阿津川辰海さんがこれほどまでに熱く語る傑作を読まないわけにはいかんでしょ!って思わせます うぴゃぁ(あ、説明してなかったけどこれ困ったときに思わず漏れるうめき声ね) ただね、あまりに熱くて、一気読みすると胸焼けがすごいw(なので★3w) うん1ヶ月に2回の連載ペースで欠かさずチェックしよう たぶんそのくらいがちょうどいい付き合い方な気がしました うぴゃぁ続きを読む
投稿日:2023.06.19
ao-neko
またしてもこれは読んではいけない本でした。タイトルにもあるように、読んだ本の紹介、解説、そしてエッセイで構成されている一冊です。が、紹介されている本の量が尋常じゃない……でもって海外ミステリが多めなの…で、読んでいない本が多い……チェックすらしていない本も多い……そしてどれも面白そうなんだけれどどうすればよいのでしょうか。私も大概本を読むペースは一般よりは早いと思うのですが。それでも追いつける気がまったくしません。 とりあえずはヘニング・マンケルとラグナル・ヨナソンが気になるなーと思ったのだけれど。ヘニング・マンケル……上下巻が何冊あるのよ! まあ頭の片隅に引っ掛けておいて、そのうち読んでみようかなっと。続きを読む
投稿日:2023.04.19
おじょー
現在も連載中の阿津川さんによるミステリレビュー+解説+α。「入れ子細工の夜」とかでも書名等を挙げてミステリ愛を語っていたけど、こちらでは景気よく次々爆発させていてその熱量に圧倒される。海外物多めなので…そちらには疎いからその殆どにはそうなんだ、位の知識しかないけどたまに読んでいる作品が出てくると嬉しい。熱量に影響されて色々読んでみたくなったけど、ヴァランダーシリーズとかディック・フランシスとかどれだけ時間あれば読破出来るのか。(ディック・フランシスは昔途中までは読んだ)ミステリに留まらない膨大な巻末の人名、作品目索引を見ているだけでも楽しい。いいブックガイドだと思う。続きを読む
投稿日:2023.03.18
say
面白かった。ミステリ愛、読書愛が深いのは様々な媒体で見て知っていたけどここまでの熱量とは。阿津川先生は小説も面白いけど小説以外のエッセイや解説も上手いので読んでいて心地良い。 今回《新鋭奮闘編》という…事なのでまた次もあるかなと期待してます。続きを読む
投稿日:2023.01.24
rock12
圧倒的な読書量。最新の物から古典まで幅広い。 読書日記なので著者が読んだ作品についてあれこれ書いてある。誰かが読んだ時の感想が自分と違うのか興味がありこの作品を読んでみた。 紹介されているのがほぼミス…テリー。ネタバレすることなく作品の良さを伝えている。なので著者の作品に対する熱い想いを強く感じる。続きを読む
投稿日:2023.01.13
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