【感想】7日でマスター 株がおもしろいくらいわかる本

梶田洋平 / ソーテック社
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • とりさん

    とりさん

    株を売買するときの、基本的な考え方等を学ぶことができました。図も多くあったので、楽しく読むことができました。
    テクニカル指標のことを、学べたので少しずつ実際の相場を見て、勉強していきます。

    投稿日:2024.01.08

  • のした

    のした

    このレビューはネタバレを含みます

    めっっっちゃわかりやすい。超良かった。

    株式投資の基礎からチャートの見方まで解説している。
    投資に関する本をいくつか読んだが、とりあえずNISAや iDeCoやっておけ、長期投資はいいぞ、米国株がアツいという内容ばかりだったが、この本は投資を始めてからどう増やすのかを具体的に説明していた。

    短期投資と長期投資で集めるべき情報についても具体的に書かれていて良かった。
    企業の出す質的なデータや、株価などの数値データなど株は分析すべき情報が非常に多いと思った。
    株を通じて政治経済のことも勉強できそうだし、それらの知識は仕事にも役立ちそう!
    株は頭を使ったり戦略を立てたりするからゲームみたいで面白そうだと思った!(資産が減るリスクはあるが)

    やはり統計の勉強はしておいた方がよさそうだ。
    今年は統計検定2級を取るぞ〜。

    とりあえず株ゲームで投資を体験してみて、今後本番の投資に移りたいと思う。

    以下、自分用メモ
    -----
    ■株の口座
    ・一般口座
    確定申告必要、自分で利益の計算や年間報告書作成
    ・特定口座(源泉徴収あり)
    確定申告不要、他金融機関と損益通算する場合、譲渡損失の繰越控除の適用を受ける場合は必要
    ・特定口座(源泉徴収なし)
    確定申告必要
    年間20万円以下の利益の場合、税金が有利になる

    ・取扱銘柄、手数料、アプリの使いやすさで選ぶ
    (手数料の基準は売り買いの頻度や額などで会社による)

    ■チャート
    ・現在値  現在の株価
    ・始値   その日初めて取引された株価
    ・高値   その最も高く取引された株価
    ・安値   その最も安く取引された株価
    ・出来高  その日に成立した売買数量
    ・売買代金 出来高を金額で表したもの
    ・前日終値 前日の最後の取引株価 

    ・出来高はロウソク足チャートの下に表示

    ■板読み
    ・株価の下に縦に3列ある
    ・左から順に
     売りの数量
     気配値
     買の数量

    ■信用取引
    レバレッジが効くが、保有期間(返済期間)が決まっている

    ■PTS
    夜間の取引ができる

    ■注文方法
    ・成行注文  今すぐに成立させたい時
    ・指値注文  値段を指定して売買する
    ・逆指値注文 値段を指定して不利な条件で売買 

    ・指値注文
    この値段で売る、買う

    ・逆指値
    今より安くなったら売る、高くなったら買う
    逆張り、上級者向け
    初心者は平均移動線が下向きの時の買い注文は控えた方がいい

    ※逆指値のテクニック
    中期の初期値として設定されている25日平均移動線
    長期の初期値として設定されている75日平均移動線
    これらが上向きでローソク足が25日線を超えた価格
    または、75日線を超えた価格での買いの逆指値を入れる
    または、75日線を下回った価格で売り(決済)の逆指値するなど工夫すること
    逆指値の損切り注文を入れておくと良い

    ■投資信託とETF
    ・どちらも個別株の詰め合わせのようなもの
    ・投資信託
     上場していない、証券取引所での取引はできない
     証券会社や銀行窓口で買う必要あり
     指値のような買い方はできない
     一社の影響を大きく受ける
     定額自動積立の設定ができる
     信託報酬が必要
    ・ETF
     上場している、個別株と同じ扱い
     市場の営業時間内なら常に同じ手数料で売買可
     リスク分散、銘柄は250程度
     国内や海外のETFがある
     信託報酬が必要

    ■リスク分散
    ・時間、銘柄、業種、地域で分散投資すると良い
    ・リスク分散という意味で投資信託やETFが良い
    ・アセットロケーション
     一方が下がると一方が上がる性質の資産に分散投資

    ■キャピタルゲイン
    ・投資商品を売って得られる利益
     短期間で大きな利益を得られる
     暴落のリスクも大きくなる
     市場の動きに合わせた取引ができる人向き

    ■インカムゲイン
    ・配当や分配金で得られる利益のこと
     収入が安定
     利益は少ない
    ・キャピタルゲインとインカムゲインのトータルリターンで判断するとよい

    ■リバランス
    ・株価の反動で投資のバランスが崩れたら、当初のバランスのように戻す
    ・ただし、価格低下した商品を買いますリバランスはやり過ぎに注意
    ・売却や買い増しに手数料がかかる
     10%以上のズレで実施、年1回実施など決める

    ■グロース株
    ・成長が期待される株
     配当は少ない、成長できないと急落のリスク

    ■バリュー株
    ・企業の価値が株価に表れていない割安な株
     短期のキャピタルゲインは狙わない
     インカムゲイン
     割安でなくなる水準まで戻るのを狙う
    ※バリュートラップに注意

    ■配当利回り
    ・(1株あたりの配当額÷株価)×100=利回り%
    ・株価は低い方が利回りが高くなる
    ・東証1部の利回り平均は1.9%(2021/6)
    ・スクリーニング機能で利回りのいい会社を調べる

    ■株主優待
    ・権利確定日(3末、9末)から2〜3か月後に届く

    ■IPO株
    ・未上場の企業が新規に株式を証券取引所に上場し、株式を公開前に一般投資家に売り出す
    ・証券会社が仲介して公募、上場前に株主が保有している株式を売り出す
    ・希望者が多いと抽選
    ・公募価格が決められている
    ・IPO株を扱う証券口座が必要
    ・複数の証券会社に申し込んで良い

    ■デイトレード
    買った株は次の日に持ち越さない
    ・市場終了後の悪材料により下落するオーバーナイトリスクがある
    ・手数料がかかる
    ・ずっと見ている必要がある
    テクニカル分析が必要
    ・チャートの見方をまなび、今後を要する
    ・短い時間軸でのチャート分析が必要

    ■スイングトレード
    数日〜数週間で投資
    ・利益が出るタイミングで売買
    ・デイトレードと比較して取引時間外の好材料の値上がり利益が期待できる
    ・勤め仕事があるならおすすめ
    ファンダメンタル(企業の業績やニュース)が必要
    ・夜の米国市場や経済指標にも注目
    ・長期チャートを分析する必要あり

    ■長期トレード
    数ヶ月〜数年単位で投資
    ・インカムゲインを狙う
    ・投資期間中は資金がロックされるため、資金を有効活用したい方には向かない
    ・初心者でも始めやすい
    決算を重視する
    ・四季報や証券会社の企業情報ページから情報を得る
    ・割安株を購入し、ポジションを持ったらホールドする

    ■米国株
    メリット
    ・成長中
    ・25年以上増配が100社以上
    ・年4回の配当(日本企業は年2回)
    ・先進国で唯一人口増加
    ・1株から買える(日本は単元株制度)
    デメリット
    ・優待がない
    ・為替リスク
    ・配当に米国の源泉税がかかる
     天引きされた配当が入金される
     確定申告で取り戻す必要あり

    ■円決済と外貨決済
    両替手数料を考える
    ・円決済
     日本円で発注
     証券会社が外貨に両替する
    ・外貨決済
     投資家が事前に円を外貨に替えて発注

    ■米国株の購入はドルを買うこと
    ・最終的に株を売って日本の銀行に円で戻すときには、買った時の為替レートと売った時の為替レートの差益や差損が発生する
    ・購入時と決済時の為替レートに注意
    ・円高の時はドルで買った株をドル決済でドルとして保有し、そのドルで他の米国株を買うと良い

    ■証券会社の選び方
    ・手数料
    ・営業時間
    ・リアルタイムで株価が表示されるか
     15分遅れで表示などがよくある
     楽天証券やSBI証券は売買の約定が1回以上ある場合、申し込みをすればリアルタイム表示になる。
     マネックス証券では口座にドルがあればリアルタイム表示される。

    ■米国株の手数料
    ・取引手数料 売買時の手数料
    ・為替手数料 通貨購入時の手数料

    ■インデックス型ETF
    日経平均やS&P500の指数に連動
    リスク分散されている

    ■アクティブ型ETF
    手数料が高くなるが、よく考えられている

    ■レバレッジ型ETF
    2倍の値動き
    信託報酬が高額
    短期売買に向いている

    ■リスクの例
    ・価格変動リスク(株価の価格変動)
    ・インフレリスク(物価が上がり実質所得が減る)
    ・信用リスク(企業や国の倒産)
    ・為替変動リスク
    ・流動性リスク(株や資産を現金化できないリスク)
    ・カントリーリスク(政治経済情勢が株価や取引に及ぼすリスク)

    ■長期積立
    ・ドルコスト平均法
    ・72の法則

    ■株価はどう決まるのか
    ・誰が美人かより、誰を美人と思うか(ケインズ)
    ・金利が上がると企業や個人は借入を控える
     投資を控える、株価が下がる(金融引き締め)
    ・金利が下がると預金から株式に資金が流れる
    ・不況時は金利を下げる

    ■テクニカル分析
    チャート分析
    ・ローソク足は1本で1日
    ・1ヶ月20営業日と考えると20本で1か月
    ・上場、下降、横ばいというトレンドを見ると良い
    ・チャート分析は初心者向き
     短期的な値動きを予想する
     投資家の心理や売買の結果が現れる
    ・抵抗線/支持線という売買が活発化する価格帯がある
    ・チャート分析だけでは突発的なニュースに弱い
    ・ワンテンポ遅れた動きになることもある
    ・ダマシに惑わされることもある
    ・ダマシにあったら早めに損切りをすること
    ・損切りはあらかじめ許容できる損失を決め、超えたら機械的に切るとよい

    ■ローソク足基本
    ・上ヒゲ 高値から価格が下がった分
    ・下ヒゲ 安値から上がった分
    ・四角い枠は実態を示す(白は陽線、色ありは陰線)
    ・陽線 その日のうちに上がった場合の線
    ・陰線 その日のうちに下がった場合の線
    ・同時線(十字線)
    上下に株価が大きく動いたものの、最終的に始値と同じ株価で終値になっているパターン
    買いたいと売りたいが拮抗
    高い位置で現れた時は下落に転じる兆し
    低い位置で現れた時は上昇に転じる兆し
    ・トンカチ
    実体が小さく長い上ヒゲ
    値段が上がったから売ろうという人が多い兆し
    下落に切り替わる可能性がある
    ・カラカサ
    時差短い実体に長いしたヒゲ
    相場が下がった安全圏
    これ以上価格が下がれば買いと考えている人が多い
    上昇に転じる兆し
    ・大陽線
    ヒゲなし、安値始まり高値終わり
    終日あげ調子
    買いの力が強い
    ・大陰線
    ヒゲなし、高値始まり安値終わり
    終日下げ調子
    売りの力が強い

    ■はらみ線
    ローソクの足が赤子を孕んでいるような形状
    ・陰のはらみ線
    大陰線に陽線が収まるような形状
    底値圏から相場が転換するシグナル
    ・陽のはらみ線
    その逆

    ■つつみ線
    はらみ線の逆
    次のローソク足が前のローソク足を包む形状
    ・陰のつつみ線
    高値圏やレジスタンスラインの下で出現すると、売りがそれまでの買い勢力を大きく上回り下落に転換するシグナル
    ・陽のはらみ線は逆

    ■時間軸とチャート分析
    大きな時間軸から短い時間軸を見るのが定石
    1回の取引にあたりどれくらいの期間で利益を得ることを想定しているかでチャートを使い分ける
    ・数日〜数週間:日足チャートメイン
    ・数ヶ月〜1年:週足チャート・日足チャートメイン
    ・数年〜10年:月足チャート

    ■移動平均線
    ・一定期間の終値の平均値を結んだライン
     5日、50日、75日、100日などで見ていける
     長期ほどなだからで動きがない
     5日の平均値の方が早く反応できる
    ・短期線と長期線で組み合わせて使う
     短期:5、10、20、25日
     中期:20、25、50日
     長期:75、100、200日
    ・大まかなトレンドがわかる
     トレンド系テクニカル指標
    ・上昇トレンドが始まった時には2本の移動平均線が交わる
    ・5日で1w、65日で13w、130日26wは半年、260日50wは1年
    ・初心者は初期設定が良い

    ■移動平均線
    短期と長期の移動平均線が交わること
    短期平均線で見る
    ・ゴールデンクロス(短期平均線が上に抜ける)
    ・デットクロス(短期平均線が下に抜ける)
    ローソク足と移動平均線で見ることもできる
    株価が移動平均線抜けたらで見る
    ・ゴールデンクロスとデットクロスは少し遅れて動く
    移動平均線の期間を短くして分析するとサインを見つけやすい
    ・ダマシにも遭いやすいので注意

    ■200日移動平均線
    1年の平均を繋げたライン
    サポートラインやレジスタンスラインとして機能

    ■投資家の心理
    5日移動平均線と株価のチャート
    株価が移動平均線より上は過去以内で購入した方に含み益がでている
    もっと上がれ
    ゴールデンクロスやデッドラインで動く

    ■グランビルの法則
    200日移動平均線と日足チャートを使う

    ■ヘッドアンドショルダートップ(三尊)
    天井域で見られるチャートパターン
    ネックラインより下がると下落する
    売りのタイミングがわかる

    ■ヘッドアンドショルダーボトム(逆三尊)
    ネックライン超えで上昇

    ■ダブルボトムとダブルトップ
    二つの山
    ・ダブルトップ
    1回目の山を2回目の山が超えない時、買いの力が強くないことがわかる
    ・ダブルボトム
    その逆
    ヘッドアンドショルダーよりも信頼度は弱い

    ■三角保ち合い
    株価動きを上下幅と傾きで判断
    上下どちらかのラインを抜けたタイミンで売買

    ■ボックスレンジ
    株価が一定の幅値で推移
    補助線をブレイクしたら売買

    ■カップウィズハンドル
    コーヒーカップのようなチャート
    中期的なボトムを判別
    底値域で出現すると上昇トレンドへの転換サイン
    ・カップのハンドルを形成して最初の高値のラインを抜けたら買い
    ・新高値を突破する時にも見られる

    ■窓埋めの法則
    ローソク足の空白部分
    前日終値と翌日の始値に大きな差
    窓埋めの法則が完了してから購入すると良い

    ■チャートパターン
    未来の株値予想するためのもの

    ■テクニカル指標
    売買のタイミングを見極めるもの
    ・トレンド系テクニカル指標
     過去の値動きをチャートで示す
     移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表
    ・オシレーター系テクニカル指標
     買われすぎや売られすぎを判断
     ボックスレンジで有効に働く
     RSI、ストキャスティクス、移動平均線乖離率

    ■ファンダメンタル分析
    長期投資の銘柄選びに使う
    売上や利益率などの財務状況や業績
    物価や雇用など経済全体の状況
    金融政策などから株価を予想
    ・貸借対照表BS
    ・損益計算書PL
    ・キャッシュフロー計算書CF
    業界によりビジネスモデルが異なるため単純比較は無理
    以下が投資指標になる
    ・PER
    ・PBR
    ・ROE
    指標に条件をかけて銘柄を選ぶスクリーニング機能を使うと良い

    ■選ぶ基準
    ・割安銘柄
     中小銘柄など
    ・成長が持続
     10年や20年で成長
     独自サービスや技術、特許を持っている
     競争力が高いと利益率も高くなる
    ・株主還元が手厚い(配当や優待)
     連続増配企業も選択の基準としてよい

    ■バフェットの銘柄選び
    ・消費者独占力を持っている
    ・EPS(一株あたり利益)が強い増加基調にある
     EPS=当期純利益÷発行済み株式総数
    ・多額の負債を抱えていない
     倒産のリスク回避
     日本では自己資本比率が50%以上の銘柄は負債の少ない優良企業と言われている
    ・ROE(自己資本利益率)が十分高い
     EPS÷BPS×100
     アメリカでは15%以上
     日本では10%以上
    ・現状維持のため、内部留保利益の大きな割合を再投資する必要がない
     内部留保は多ければ多いほど良い
    ・内部留保利益を新規事業や自社株買い戻しに自由に使える
     自社株買い戻しをしている企業は、発行済み株数が減少している
    ・インフレを価格に転嫁できる
    ・内部留保利益の再投資による利益が株式上昇繋がっている

    ■有事の対応
    ・粉飾や不祥事は基本的に撤退した方が安全
    ・コロナやリーマンショックなど経済危機は元に戻るから待っておくといい

    ■コンセサンス予想
    アナリストが予測した株価や業績の平均
    ・QUICKコンセサンスが代表的なもの
    会社自身が出すコンセサンスは保守的な見通し
    コンセサンス予想次第で下落や上昇する

    ■投資の指標
    ・PER(株価収益率)
    株価÷EPS
    15倍より低いと割安株、高いと割高株
    15倍は基準の一つ、同業他社と必ず比較すること
    日本証券取引所グループのHPには業界別平均PERが掲載されている
    PERが高くても将来性があれば割安と判断される
    ・PBR(株価純資産倍率)
    1株あたり純資産額BPSと比較し、何倍かを表す
    1倍より低いと割安、高いと割高
    知的資産や人的資産など無形資産が多い場合、純資産に計上されないためPBRが高くなることも
    ・ROE
    当期純利益÷自己資本×100
    10%以上で収益性が高い
    ・株主資本比率
    総資産に占める株主が投資した資産の割合
    比率が高いほど財務が安定している
    株主資本÷総資産×100

    四季報での情報収集

    ■要注意銘柄
    ・自己資本比率が低い
     50%以下は警戒、借金が多い
     20%を割ると倒産のリスクも
    ・出来高が少なく流動性が少ない
     売りたい時に買いたい人が見つからないリスク
     出来高ランキングをチェック

    ■配当利回り
    1株あたりの配当金÷購入時点の株価×100
    配当金は20.315%課税される
    配当金にかかる税金は源泉徴収される
    そのため原則、確定申告不要(特定口座で源泉徴収ありの場合)

    ■配当性向

    ■情報源
    ・Yahooファイナンス
    ・トレイダーズウェブ
     銘柄スクリーニングが充実
     IPO銘柄のスケジュールが見やすい
    ・ZAIオンライン
     コラムなど

    ■株式投資の始め方
    50〜100万のまとまったお金で運用開始
    20〜50万で2〜3銘柄を選ぶ

    ・ナンピン買いに注意
    下がっている時に少しずつ購入して平均購入額を下げる。上がるのを待つ。
    戻らないリスクあるので注意が必要

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    投稿日:2023.04.09

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