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鳴神響一 / 角川文庫 (9件のレビュー)
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2006takahiro
神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は、出勤時に地下鉄で改札の決済障害に巻き込まれた。嫌な予感がするなか科捜研に出勤すると、上司より驚愕の異動を命じられることに。警察庁にサイバー特別捜査隊が創設され…、その隊員に夏希が任命されたというのだ。警察庁への登庁を命じられ、向かった夏希は、そこで、思いもよらぬ人物と再会することになるが──。夏希は日本を滅ぼすほどのかつてない犯罪者と対峙する!続きを読む
投稿日:2024.03.16
PEANUTS
買い方失敗しました、、泣 ほんとにいい所で終わってしまう。。 イリーガル・マゼンダも一緒に買うべきだった… 夏希と織田の距離が今回かなり自分好みだったが故、 続きが気になりすぎる、、! そして犯…人もかなり頭が良さそう、、続きを読む
投稿日:2023.08.24
yamato634
#読了 #鳴神響一 #脳科学捜査官真田夏希 #読書好きな人と繋がりたい 続きはイリーガル・マゼンタへ
投稿日:2023.04.20
rizo3
このレビューはネタバレを含みます
心機一転の職場。品川から帰るときにグリーン車に乗って帰った様子だが、6号車はグリーン車じゃないよ? グリーン乗車券要らずに毎日6号車に乗って戸塚まで帰ってるよw その後ブルーラインには乗らないけど。帰宅ラッシュ時間は、伊東よりも熱海行きの方が遭遇率が高い... (最近1冊完結しない...)
投稿日:2022.12.13
osome24
神奈川県警の心理分析官、真田夏希が急な異動で警視庁に新設されたサイバー特別捜査隊の配属となる。 そこには、特別捜査隊隊長の織田信和が待っていた。 夏希と織田の大ピンチ! 早く続きが読みたい。 図書館か…らの「ご用意出来ました。」を待ちます。続きを読む
投稿日:2022.11.20
青竹
今回も後編へ続くパターンで完結しませんでした。 舞台は神奈川県警から警察庁に移り、新設されたサイバー特別捜査隊に夏希が異動、織田の部下になりました。もういつもの仲間でワチャワチャすることもないのか、…と思うと夏希同様に寂しく思います。 サイバー攻撃について、本当に怖いなという印象です。人は死んでいないですが、人を追い込むことが平気で行える状況がずっと続きます。終盤、あまりにも織田と夏希がデジタル機器に対しリスク管理が低いなと感じたり、状況に作為を感じていない様子が歯痒くありましたが、物語を続けさせるには仕方ないのか。 次巻が気になります。続きを読む
投稿日:2022.09.11
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