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田中啓文 / 集英社文庫 (1件のレビュー)
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tuppence
まさか、ああいう結末になるとは。 もっと読みたいなぁ。あの続き、新しい舞台として書いてくれないかなー。 淀君と水戸光圀公のあの経緯には驚いたし、笑ってしまった。 それにしても、懲りないやつだねぇ。 光…圀公といい、堀部安兵衛といい、こういう人気者を悪役に持ってくる発想も好き。 もちろん、左母二郎やかもめ、船虫も。 再会できるのを期待。続きを読む
投稿日:2022.06.01
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