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クレハ, 白谷ゆう / スターツ出版文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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あみゅん
まずミトが動物と話せるというのが夢があって素敵。 花印を持って生まれたことで、生まれた時から、忌み子として嫌われていたことには悲しすぎる運命だと思った。 そんな中でも、愛情溢れた両親だったことにミトは…救われていたのだろう。 これで両親も他の村の村長たちと同じような態度で人に接していたのであれば最悪だったと思ったけれど、本当に温かい両親で読みながらホッコリとした気分を味わうことができた。 またミトと波琉がお互いに、夢でつながり合っていたことにロマンスを感じた。 そしてとても素敵な発想に胸がときめいた。それに波琉はミトがこの世に生まれた時に、龍花の街に降り立っていたことに驚いた。龍神にとっての16年は確かに大した事は無い時間なのかもしれないか、時間的な感覚すらも、このお話を読みながら、タイムスリップしているような感覚になれた面白い話だった。 おまけで付け加えると神薙である蒼真がチンピラみたいに怒る場面には面白くて笑ってしまった。ギャップがありすぎて吹きました。続きを読む
投稿日:2023.09.18
ユナ
思ってたより結構激しめの内容だった しかも、くっつく迄にかなり時間ががかかりそう展開がわかりやすかったなぁ〜 今後はどれだけ幸せに過ごせるだろうか
投稿日:2023.04.07
ゆうな
あっと言う間に読み終えました。 クレハさんらしい、作品で続きが楽しみです。 他シリーズと共に今後も期待してます。
投稿日:2022.08.24
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