0
山邑圭 / 角川文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
izzy
このレビューはネタバレを含みます
警視庁刑事部捜査一課に出向となった椎名真帆は、自身の配属先の実態を初登庁まで知らなかった。「特命捜査対策室」という名前に心を躍らせたものの、訳ありげな上司・重丸と、警察庁から出向中の有沢の3人だけの職場に愕然とする。自分は、捜査資料の整理という「島流し」になったのか? そんななか、真帆はストーカー殺人の資料のなかに、何者かが描いた謎めいた線画を発見するが――。真帆は、事件の再捜査を決意する!
投稿日:2024.03.22
はな
殺意と刑事の視点が交互に進んでいく 今回は、キャリアの有沢が相棒的存在 吾妻も登場 お父さんはどうしちゃったのかな 次になんかつながるんだろうか ただのサイドストーリーかな
投稿日:2023.07.18
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。