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椹野道流 / 角川文庫 (6件のレビュー)
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もっこ
(3)ロンドンからの訪問者に、彼のボスが所有する 幽霊ハウスの「憑きもの落とし」を頼まれて……。 シリーズが続いているってことは、人気なんでしょうが 今回はあからさまに、BL描写強化してました_| ̄…|○ そして結果が透けて見える(ノ_-;)ハア… 苦痛だ・・・ 好きな人には、本当にすみません。続きを読む
投稿日:2023.11.26
tomojuju
ロンドン好きだし、ロンドンでちょっと大胆になる司野がよき。 久々の風邪で頭痛いんですけど一時忘れるくらいには2人の距離の縮まりに色々もっていかれました 2023.9.2 145
投稿日:2023.09.02
ちこ(´・ω・)
「空気の色」 頑張っているが。 どれだけ真面目に勉学に励んでいたとしても、効率が悪いと時間の無駄になるのかもな。 「まれびと来る」 海外からの依頼。 少なくとも会話が出来るレベルだったからこそ、翻訳…の手間もなくスムーズに済んだな。 「下僕たるもの」 指針を失った時。 いつまでも待ってくれるならいいが、時間が限られているなら全てが遅かったのだろう。 「闇に棲むものたち」 居場所を求めて。 上手く旅立つことが出来なければ、行き場を失い彷徨い続けることしか出来ないもんな。 「少しずつ」 勘違いしたまま。 印を付けるような行為を想像した時、関係性を否定してしまえば遊人以外思わないだろ。続きを読む
投稿日:2022.12.11
hokuro。
旧シリーズとはまた違った雰囲気あるなぁ。 ますます旧シリーズも読みたくなってきた(笑)。 今月はずいぶん椹野作品を読んでいるなぁ。 作者の筆力?かするする読めて楽しい!!
投稿日:2022.10.20
煌
妖魔の司野と下僕となった正路のシリーズ3作目 二人で英国まで妖退治に出かける中、司野の心境にささやかな変化が見られて微笑ましかったです 主辰冬と下僕司野のストーリーが、ものすごく読みたくなった(笑)
投稿日:2022.09.22
kitarouchan
プロローグ 空気の色/まれびと来る/下僕たるもの/ 闇に棲むものたち/少しずつ エピローグ 憑き物落としに妖魔がロンドンへ??? イメージが…わかないし…何だか違和感。 飛行機で行くから!! …いやいや 妖力は大切に使わなくては でも続きを読む
投稿日:2022.06.30
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