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我孫子武丸 / 光文社 (12件のレビュー)
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youkeypp
特に何かを達成するわけではない。部活小説といえば、そうだけど、勝試合のシーンは無い。 それでも青春小説として読ませる。わかりやすく成長することのない主人公ゆえ。
投稿日:2023.07.27
雪だるま❄️
凛の弦音の続刊。 弓道の描写がすごく綺麗で、実際になさっているのもあってリアリティもある。それだけでもう星4くらい。 さらにスランプというテーマ。 側から見たら大したこと無かったりすることでも本人にと…っては絶望なことってあるあるだと思う。 それを書けるのがすごいなと思った。 次の刊も期待。 ちなみに、ミステリーではなく青春小説です。続きを読む
投稿日:2023.06.05
yokota3716
まさか続編が出るとは思わなかった。 これはミステリー? 中途半端と思いました。 自分はミステリーじゃない方が良いと思いました。
投稿日:2023.03.23
KOKORO64
図書館で何となく手に取った本。2018年刊行の『凛の弦音』の続編だと読了後に知りました。前作を読んでなくても大丈夫。
投稿日:2023.02.15
荒ぶる神々 馬場
このレビューはネタバレを含みます
青春だなぁ。 シリーズ2冊目の今作は多少はあるものの、ミステリ色薄めの青春小説。 弓に取り憑かれた女子高生のお話。文字通りホント取り憑かれてるw どんなに練習してもプロにはなれない、という特殊なスポーツだと思う。だからこそ題材としては面白かった。 学生時代は私ものめり込んで引いてたけど、環境が変わるとやはりならなくなってしまう。体力とか筋力の衰えと、道場に行くのが面倒くてw
投稿日:2023.02.09
agiantam
自分自身がやるのは苦手なのに 形式が伴うモノに携わってる人に 憧れがある 弓道もその一つで 出会ってたら やってみたかったもの 以前 プロで稼げないスポーツをやる人の気持ちがわからない と発言した…したアスリートがいたけど それを聞いた時すごくモヤモヤした 好きでやってるものを 稼げる稼げないだけで 価値をきめつけるのか と でも 好きなんだから関係ないというだけでも なんか違くて ━━ 職業にならなくても 何の役にたたなかったとしても 好きなものがあること 打ち込めるものがあることは 「生きる力」 になる 「生きる」ためになるなるものを 持ち続けるのは大事なこと ━━ 答えがここにありました 自分が生きていくのに 必要なものがあることは それだけでいいのだと 続きを読む
投稿日:2022.10.22
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