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浦沢直樹, 勝鹿北星 / ビッグオリジナル (8件のレビュー)
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planets13
人を呪わば穴二つ的なストーリーが多い。呪いの効果はさておき、シオンの花は愛のしるしなので、最後をきれいにまとめましたものですね。
投稿日:2023.12.24
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
気づくこと 伝えること 伝えないこと 利用しようとかしないとかを考えているわけではなく 言わなくて良いことは言わないし 言うべき事はいう 当たり前のことなんだけど ついつい喋ってしまいたくなるけど どれだけ気付けるか 気づいたことをどけだけ誰かに伝えるか
投稿日:2022.08.28
tsukasa26
正義の仮面を被ったまでさ とうどく東独 黒い三角地帯 黄金のイシス像 ブルーフライデー 娘はヤング軍曹の復讐心と邪心を刺激するには十分美しかった あれは、心の一番奥に、キックを入れてくれるんた。 あの…豊かで強烈なスモーキーフレーバー 当時、感染という科学的理解はなかったが、ペストがうつるということは知られていたようです。そして、隔離政策をとる者も出ました。 あの一対のタペストリーの物語を語り継いでいこうと思う 祇園祭 我が子を胸に夫婦で航海に出るエトルリア人 せいどく西独でよく飲んだ味 多量のインシュリンを射ち 天使の両翼 シオンを供えて続きを読む
投稿日:2021.07.25
てるき
この男、タフにして心優しき敏腕探偵(オプ)。 伝説の知的サスペンス、完全版第7弾!! 考古学者としての就職口は相変わらず見つからず。 だが、探偵としての依頼は途切れることはない。 東西を隔て…る壁が壊され、世界が激変した激動の20世紀終盤。 悲喜こもごもの人生と、キートンが遭遇する!! ドラマあり、逃走劇あり、呪いあり、人情あり、歴史あり、推理あり、駆け引きあり。 7巻もさまざまなエッセンスが織り交ぜられていて、読むたびに驚きと興奮がある。 殺し屋との闘いは、キートンの知能がフルに発揮されて特におもしろい! どんなピンチでも必ず何とかしてくれそうなヒーロー、それが平賀=キートン・太一だ!続きを読む
投稿日:2020.06.22
kuromamema
ウイスキーキャットの村、フェイカーの誤算、画面の奥 がよかった。鉄の砦のモデルのチヴィタ・ディ・バニョレージョ(Cvita di Bagnoregioはいつか行ってみたいなぁ。あと、祇園祭の山車のタペ…ストリーも見てみたい。マスターキートンってちょっとした、観光漫画みたいな一面もあるかも。続きを読む
投稿日:2017.02.23
ohsui
完全版第7巻、見えない人の闇に踏み込んだ話がどこか、多かった気がします。 「仮面の奥」「イシスの呪い」「ブルーフライデー」、そして「勝利の陰に」。 目的のある人は皆、どこか"ペルソナ"を持っているの…でしょうか。 そんな中での「ウィスキーキャットの村」は、 信じるということとウィスキーへの魅力を教えてれた一遍。 この後しばらく、"フォアロゼ"にはまってた覚えがあります、、アメリカ銘柄ですが。続きを読む
投稿日:2012.04.02
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