【感想】ある漢の生涯 安藤昇伝

石原慎太郎 / 幻冬舎文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 2.5
0
1
0
0
1

ブクログレビュー

"powered by"

  • hito-koto

    hito-koto

    このレビューはネタバレを含みます

     特攻隊、愚連隊、安藤組組長、映画俳優・・・。石原慎太郎が晩年に描いた安藤昇像。読んでて、う~むという感じでした。もう少し「いい男」ではなかったかと。「ある漢(おとこ)の生涯」、2021.5刊行、2022.4文庫。なお、26頁の長い後書きがありましたが、私には意味不明でした。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.12.22

  • 愛と幻想

    愛と幻想

    漢の駆け抜けた軌跡。
    知っていれば選択肢の一つになるだろうし駆け抜けるとはどういうことか知ることかわかるんじゃないかな。

    投稿日:2022.04.29

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。