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根本裕幸 / 学研 (2件のレビュー)
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しょうた
嫉妬はネガティブな感情として捉えられがちだが、嫉妬の対象が、本当に自分が望んでるものや欲しいものであり、かつ自分にそれを掴み取る能力があることを自分に教えてくれるサインである。 嫉妬の感情は、「うらや…ましい」という感情に加えて、過去のトラウマや心の傷に紐づいた負の感情が合わさって生じてくる。 嫉妬はかなり強いエネルギーを持っているため、負の感情を整理できれば、自分の望む人生に導いてくれる力強い味方になり得る。 この本を読んで嫉妬に対する認識がガラッと変わった。嫉妬から目を背けず、うまく付き合うことで、感情をコントロールし、良い人間関係、コミュニケーションをとって行きたい。続きを読む
投稿日:2023.12.25
みなみんご
このレビューはネタバレを含みます
Audibleにて 『嫉妬』をただのネガティブ感情だったら大間違いに引かれて聴きました。 頭の中では分かっていたことがキチンとまとめられていて聴き入ってしまった。 嫉妬とは欲しいけど手に入らない感情の事。 劣等感、不安、怒り、無価値観、罪悪感、嫌悪感、無力感、恐れ抵抗、不信感、失敗感、競争信 嫉妬の背後の感情を知る。 まずは、これが今のワタシなんだから仕方ないと受け入れる。ただ許す。受け入れてあげる。 気付き 『嫉妬する自分』を認めて パワーに変える3ステップ ①嫉妬を直視する。 ②欲しいものを素直に認める。 ③プラスの言葉にする。 嫉妬に負けない『自分軸』をつくる。 todo 嫉妬に負けるわけにいかない。 自分をしっかり持って自分軸で生きていきたい。
投稿日:2023.04.16
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