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さかもとびん, 蒼伊, RAHWIA / KADOKAWA (1件のレビュー)
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ひーこにゃん
時が逆行したことの意味はわからないが、今の自分の出来ることを精一杯頑張るラシェル。 行動や考えを改めていくラシェルに対して、王太子ルイも心惹かれていく。あんなに興味なかったのにラシェルに対してこんなに…余裕が無くなるとは…。 だからこそ王都を離れ領地に向かうとルイに伝えた時のルイの葛藤が胸を締め付けました。ラシェルに対してどうすればいいのかわかっているだけに。 でも領地を堪能するラシェルがやりたいことも見つかって活き活きしてるのは嬉しいことだけど、どんどん王妃から離れていく感じが複雑。ラシェルだけではなく周りの人達も幸せになって欲しいから。 ひょうひょうとしてよめないテオドール。彼がいてよかった。ラシェルを守ってやってくれ。 それからルイが結局の所頼るのは彼なんだね(後日のラシェルからの伝言までは良かったけど、その後は酷い(笑)こじらせちゃったじゃん、ルイ) そして、ついに学園ではヒロインがちゃくちゃくと攻略?してるのかな?ちょっと怖いな。何を企んでるの? そしてそして、料理人のサミュエル。お粥を作った時点であれ?とは思ってたけど、あの運命の出会いは、あなたも転生者?「思い出せ」ってそう言うこと?ちょっと面白くなってきたな。 続きを読む
投稿日:2022.08.03
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