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大山誠一郎 / 実業之日本社 (38件のレビュー)
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総合評価:
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ふくしま
1巻より先に読んじゃいました。 読みやすくて良い。 突出して、ここが!っていうものもないかもしれないが、本を読まない人におすすめの本ある?って聞かれた時の無難な紹介本になりそう。 東野圭吾さんの作品…みたいな…続きを読む
投稿日:2024.04.25
ryofu1000
刑事が時計屋にやってきて アリバイ崩し料 5000円払って 店主 時乃に アリバイを崩してもらうシリーズ。
投稿日:2024.04.17
ao-neko
アリバイ崩しをテーマにしたミステリ短編集。アリバイ崩し、っていうと、イメージ的には細かなタイムテーブルをちくちく詰めながら考えるもの、と思ってしまいそうなのですが。実は発想の転換なのですね。どれもこれ…も、実に鮮やかです。 お気に入りは「時計屋探偵と一族のアリバイ」。三人の容疑者のアリバイのどれが崩せるのか、という問題から始まり、ある人物のアリバイが崩れて犯人確定、と思ったところで明らかになる、とある事実。一作で何度も美味しい謎解きです。そして「時計屋探偵と二律背反のアリバイ」も実に見事でした。これ、解ける方も凄いけれど。考え付いた犯人がまず凄まじいなあ。続きを読む
投稿日:2024.04.04
音あん
このレビューはネタバレを含みます
アリバイを崩す時の着眼点がすこい!被害者を共犯にする事でアリバイを作ったりと発想に驚かせれた。だかアリバイを崩すヒントは容疑者の証言の中にあり、それを根こそぎ拾えるのが真似できない
投稿日:2024.02.16
kemechanyo
アリバイ崩しの第二弾。 毎回捜査一課の新人くんが事件を解決できず、時計屋の時乃さんに相談するというもの。難事件なのに、事件のあらましを伝えると即座にアリバイを崩してしまうところがこの話のすごいところなのだが、やはり設定に無理がありすぎ…。 新人くん無能なのに、アリバイ崩しはできると思われているとか、捜査内容をこんなに他人に伝えていて周りにバレてないとか、警察をなめすぎでは…。
投稿日:2023.12.30
ユウタ
ワクワクしながら読めるミステリー小説です。 アリバイ崩し承りますの続編があり、読むのが遅くなりましたが読みました。 短編で次々と読めました。 また、自分なりにアリバイ崩しをしますが全て外れでした。 …それでも、どうやってアリバイ崩しをするのかワクワクしながら読めます。 今後の二人がどうなっていくのかも気になります。 次回作も楽しみです。続きを読む
投稿日:2023.11.17
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