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安彦良和, 矢立肇・富野由悠季, 大河原邦男 / 角川コミックス・エース (9件のレビュー)
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しろかぎ
かの有名な黒い三連星登場。 あとリュウさんとマチルダさん…。正直マチルダさんはそれほどでもないですが、リュウさんは…。こういうの弱いぜ。
投稿日:2015.06.26
くわっち
このレビューはネタバレを含みます
ジャブロー前のクライマックスと言ってもいい巻。 黒い三連星のドムがかっこよすぎる。 ハモンの生き様、そしてリュウの死に様が感慨深い。 「オルテガ! マッシュ! ジェットストリームアタックをかけるぞ!」 「お、俺を踏み台にしたあ!!」 地上戦の名場面中の名場面。
投稿日:2015.01.04
あのヤロー
リマで補給を受けたWBはマチルダのミデアに先導されながら中立地帯のクスコを抜けるがランバラルの仇討ちを考えたハモンの特攻を抑えるためリュウが、黒い三連星のジェットストリームアタックを止めるためマチルダが犠牲になる。普段はブライトに分けてやりたいくらい白目のシーンが多いアムロだが今回はマチルダさん絡みの巻ということもあり表情が豊か。作者コメントで「やっとまんなかあたり」って書いてあるけど終わってみればこの時点でまだ1/3もいってないんだな。
投稿日:2014.10.01
りん
マチルダさーんの1巻。 リュウの死もあったりして、ホワイトベースの人間が、どんどん大人になっていかざるえない感じが良く出ています。 若干、マチルダさんの死のせいで、リュウさんの死がかすでしまったとこ…ろはありますが。 これは、テレビみたいに30分1話の方が、気持ちの切り替えができてよいのかも。 ミライさんは心配性ということなのですが、これは、性格であってニュータイプということではないですよねぇ? もしかして、安彦さん、ニュータイプのことがよくわかっていなかったりして。 そういえば、ORIGIN映像化(映画化?)だそうです。 凄い。 でも、それでいいのか?とも思う。 マチルダさんのことをマルチダさんといったり、コクピットのことをコトピックといっていた中学時代が懐かしい。続きを読む
投稿日:2014.08.18
domarin
原作21~24話といった辺りだが、展開は原作とは大きく離れている。しかしそのアレンジの仕方がまた技巧をこらしていると思う。中立地帯クスコでの補給シーンを入れることで黒い三連星と接触させ、三連星の出番を原作より増やしているのが大人の魅力を増している。ハモンの復讐が原作とは違うタイミングで来る点は一概に良いとは言えないが三連星に繋いだのは素晴らしいアイデアだと思う。ハモンを助けたタチ中尉の描写にもこだわりが見える。 なお、初登場のドムの描写はあまりにも格好よすぎてドム好きの私は思わず涙腺を刺激されてしまうレベルだった。また、カイのレビル批判やキャノンザク(ザクキャノンではない)も見物。
投稿日:2011.09.29
きな粉もち
マチルダさぁぁん!の台詞で有名なマチルダさんが散ってしまわれます。 口は悪いけど、頼れる兄貴だったリュウ・ホセイも。 って、なんだか戦死者を報告する場になりつつある…。 あと、かのジェットストリーム…アタックで有名な黒い三連星が登場しますね。 あっという間に二連星になっちゃいますが。 って、これ感想と云うよりただのネタバレじゃ…。続きを読む
投稿日:2011.05.07
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