【感想】死という最後の未来

石原慎太郎, 曽野綾子 / 幻冬舎文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • syuulou

    syuulou

    私と50歳ぐらい違う両名の対談。このような話が聞けるのが読書のいいところ。死も言うことに対して、感謝の考え方を踏まえたものの捉え方、日常の誰にでもある物事の捉え方、両者違うが、その中での会話が面白い

    投稿日:2023.04.08

  • ひるあんどん

    ひるあんどん

    「とにかく最後まで探究したい、戦いたい」石原氏と「そのまま受け入れる、流される」という曽野氏。全く逆の考え方の二人の対談。「死」「老い」、二人の信仰している宗教の話など多岐にわたる話で面白かった。

    投稿日:2022.12.24

  • pupupon

    pupupon

    正反対の死生観を持ったお二人。それぞれがそれぞれの考えを聞き、話している。否定することなく。
    自分の考えもあらわしてみようと思えた。

    投稿日:2022.03.28

  • hituji no shoko

    hituji no shoko

    静と動、生き方考え方の違いはあれ、同年代のお二人の対談は穏やかで楽しげに思えました。石原さんの見た最後の未来はどんなものだったのか読んで見たかったです。(文藝春秋に絶筆が掲載されるそうです)

    投稿日:2022.03.08

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