新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
池田紀行 / 翔泳社 (90件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
trentakun
萌えな挿絵に、マーケティングの要素がライトノベルで読める。 事前に、ポッドキャストで聞いていたのもあって、流し読み。 さら〜と見た程度だけど、SNSマーケティングのポイントが 書かれていたように思う…。 ○指標 インタラクティブマーケティングで計れるのは、売上ではない コミュニケーションゴール(KGI)である。 続きを読む
投稿日:2019.05.06
kk
勉強のために読んでみたが、女性の描写がいちいち気持ち悪く生理的に受け付けず、本文を読むより、まずはまとめページを見て、気になる項目だけ読むスタイルに。 (「美咲さんのかわいい笑顔」とか「ぺろっと舌を出…した」とか…)続きを読む
投稿日:2019.03.11
rnob
SNSを用いたマーケティングの実践について 世間でのSNSの活用に対する楽観的なイメージと実際のギャップについて ・口コミはタダもしくは安価な広告と考えがちだが、実際には費用対効果は必ずしも高くない …・SNSは魔法の杖ではないので、堅実な広告として着実な口コミを集める必要がある ・フェイスブックにサイトを作るのはゴールではなくそこをいかに活性化させ維持するかが重要 ・まず具体的な目標を作り、そのために何が必要か考え、その手段の一つとしてSNSがある ・SNSも結局は人間同士のつながりなので、デジタルな思考だけでは広告にはなりえない続きを読む
投稿日:2018.11.23
nira1013
おぉ、27歳ヒロインの萌ビジネス書ですか。 しかし、実社会では、仕事もでき、周囲のおっさんからは可愛がられる年恰好でリアルではあります。 文体は、ト書きで急に苗字が呼捨てになったり、視点が頻繁に変わっ…たりと、少々読みにくいです。 さて、本書の興味深いポイントは、全般として、SMMを自己否定し続ける姿勢です。 SMMの過剰な期待感を覚まして、マス広告との連携などを訴えています。 しかし、SMMの具体的な効果が何一つ語られずに各章は終わってしまい、ケーススタディになりきらない本になっています。 まあ、萌えビジネス書のお約束であるカタルシスのある成功エピソードが、明確に描けないのが、SMMなのかもしれませんね。 私のように「SMMなど幻想だ」と醒めている人間の目を開かせてくれる内容を期待したのですが…。 図書館で借りました。続きを読む
投稿日:2018.10.29
kimako
このレビューはネタバレを含みます
情報がすでに古くなっているところはある。 どのような活用の仕方というよりもソーシャルメディアがどういうもので、どう扱っていくか、企業が持っているソーシャルメディアへの価値観を正しい方向に持っていくための情報が記載されているかも。 - 効果測定指標 - Twitter - フォロワー数 - RT数、グロスツイートリーチ - 短縮URL経由のサイト流入数 - Facebook - ファン数 - PVやUU、ユーザーのインタラクション数
投稿日:2016.01.11
yaeomon25
ソーシャルメディアマーケティングについて、どんなものなのか、どんなふうに計画して進めていくのか、どんなことが大切なのか勉強になる一冊。物語形式になっているから、顧客の要望や考えと商品に対してどうしてい…くか、なおさらイメージが湧きやすい内容だった。 特に、様々なメディアに対してどんなふうな戦略を持って発信していくかが分かりやすかった。続きを読む
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。