【感想】くノ一ツバキの胸の内（６）

このレビューはネタバレを含みます

漫画喫茶で読みました。

モクレンを怒らせたり温泉回だったり、うなぎ獲ったり、おしっこや力石。

相手をワザと怒らせたり心配させたり、相手の好意を試したりするゲームってマジで最悪なのでやめた方が良い。

いまだに実はハナ先生って男なんじゃ？と思わなくもない。
けど、やっぱ５巻の巻物回を見るに女の子なのかな。
ジジイ混浴かよ。

うなぎの血液は毒なので生食はダメだよ。
火を通せば問題ないらしい。
そして、皮膚の下に不味い脂の層があるらしいので生食は不味い。
なので時間をかけて炙ることで脂を落としている。

ツバキの膀胱、どうなってんの！？
おしっこしたい状態でビックリしても漏れないとか。
女の子は男よりも尿道が短いから我慢しにくいハズなんですけど！？

力石（ちからいし）後の入浴のとき、サザンカからは姉さまのアワビとか菊の華が丸見えだったのでは？
女の子どうしだから（見る側も）平気なの？

元高木さんの番外編が収録されている。
残念ながら娘からは、将来的に遺伝子レベルで臭がられるのは西片の方だぞ。

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【あらすじ】
今巻も繰り広げるられる、くノ一たちのキュートな日々の模様。怒りそうもないモクレンを怒らせる勝負をしてみたり、温泉で“男”とニアミス（！？）でドキドキしたり、張り切りすぎのくノ一が寝込んでみたり、優等生ツバキの意外な弱点が露見したり……忍びきれないかわいさ、溢れ出る8編を収録！

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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