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もの久保 / 小学館集英社プロダクション (4件のレビュー)
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Laura
じっとり不穏で不気味な、綺麗な画集でした。 こういう雰囲気の写真を撮りたいと思わせてくれます。 もう新作が出ないと思うとかなしい。
投稿日:2023.11.19
さけといわし
この不気味さが良い… もの久保さんの不穏系画集、ゾワゾワできてとても良い。ただページ割りがちょっと納得いかない。大判を二ページにドーンをやりたいのはわかる。でもそれだとイラストの真ん中側がだな…?
投稿日:2021.11.26
nao
モフモフ巨大動物のイラストだけでなく、こんな絵も描いていたのか。 Twitterでいつか見て印象に残っていた作品が収録されていて、この人だったのか…!ってなりました。 目録がもはや小説。 イラスト集は…あまり買わないのだけど、これは手元において何回も見ようと思います。続きを読む
投稿日:2021.11.16
Smith, Ordinary. Person.
村に神々が訪れた時、夜は来なくなり、大人は消え、子どもたちは村から出られなくなった。日常と非日常が交わる、幻想的な、子どもたちと神々の交流という情景。そして、やがて――。 ■今回のテーマは「不穏な田…舎」。異形の神々と子どもたちの出会いは恐怖と対立から始まり、やがて和解が進み、交流が育まれていきます。その全体像は、日常を背景とした非日常、美しさと恐ろしさの調和であり、独特の味わいがあります。 ◆最後に老婆心ながら一言。全編に目を通す前にカバーを外すのはやめた方がいいでしょう。ネタバレになりますので。続きを読む
投稿日:2021.11.06
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