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佐々木禎子, サカノ景子 / 富士見L文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
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蒼
このレビューはネタバレを含みます
死亡したと思われていた明長が生きていたと思われたが、本人は「秋光」だと言う。性格も正反対でチャラく、周りは困惑してしまい… 前巻で見つかった明長が記憶を無くしてしまっているのか定かではありませんが、帝は完全に明長だと気づいている様子ですね。 そして、帝と千古の両思いも確定なのに、決して結ばれない事が切ない。 次巻ではどうなるか、楽しみです。
投稿日:2021.12.08
hokuro。
ふぅっ。 推しメン・秋長が・・・ こんな展開とは!! 想像だにしなかった。 ・・・ぶふふっ、私の想像なんかたかが知れてるっつ~の(笑)
投稿日:2021.10.06
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