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古市憲寿 / 新潮新書 (13件のレビュー)
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ami
「そっか、こんなことがあったか」と思いながら読んだ。エッセイとしては軽く読めて楽しかったが、その当時、私は何を考え、何をしていたか、全く思い出せないことに危機感を感じた。
投稿日:2024.02.19
kissarmy0814
著者は自分に求められている立ち位置をよくわかっている。同意できるかどうかは別として、やり方が上手いなと感じる一冊
投稿日:2022.10.15
chobin106
古市さん興味あるってことで読んでみた。TVのコメンテーターやってる時も素なんだなと改めて思った。飾らない皮肉屋そこが面白いのはこの人の持ってるとこなのでしょうか?!
投稿日:2022.05.10
白菜
子供が社会問題に興味ない、ニュース見ないと困ってる親御さん、本書がオススメです。 他の方が言われている通り、私も古市さんは書体の方が面白いなーと思いました。
投稿日:2022.02.11
yuchanplusgogo
古市君のコラムは何故か古市君の声で読んでくれているようである。 テレビでコメントしているスピードで文字を追っている感じ。
投稿日:2021.11.30
匿名希望
古市さんの著書を初めて読みました。 長岡の花火大会が長岡空襲の慰霊の祭りと言うことを初めて知りました。その背景にあるものを知ることは、批判するよりも、その背景に何があるのかが大切なのだなと感じました…。 またコロナ様式のあり方が、平安時代の貴族の生活に似ているというのが斬新でした。 決して過激な考え方をする人ではないですが、視点を変えてみると、理不尽な世の中も少しは楽になるのかなと感じました。まぁ、重度にもやりますが。続きを読む
投稿日:2021.11.22
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