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相尾灯自, 澤村御影, 鈴木次郎 / KADOKAWA (4件のレビュー)
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blue0603
このレビューはネタバレを含みます
第二章 針を吐く娘Ⅱ 第二章 針を吐く娘Ⅲ 第三章 神隠しの家Ⅰ 第三章 神隠しの家Ⅱ 第四章 学校に何かがいるⅠ 第四章 学校に何かがいるⅡ
投稿日:2023.01.08
あすみ
互いを守り合うための嘘もあるのは確か。でも針の話の終わりの嘘はちょっと...ブラックな嘘ですね。尚哉もやっと耳のことを打ち明け、そして友達が神隠しにあったという話で高槻の過去も知ることになった。本物の怪異はある、健ちゃんはそれを知っているけど高槻先生には教えないんだろうなって...。怪奇事件専門の課の話で健ちゃんの絶対に借りを作りたくない奴が頭にいるって言葉に別シリーズのあの人がでてきてフフってなりました
投稿日:2022.04.03
真昂 風
もう少し、怪異が出てくると思ったんですが、そうでもなくて、少し残念です。 2人の過去がもう少し話が進んだら、怪異に傾いてくれるのかな?
投稿日:2021.08.14
ちま
原作の小説も大好きなシリーズ! 小説でどんな表情してるか妄想広げるのもいいけれど、マンガだと高槻や尚哉の表情がまた魅力的。 小説でだいぶ前に読んだストーリーだったので、 あぁそうだこうだったな、と懐かしい気持ちになりました。
投稿日:2021.08.12
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