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ねこまき(ミューズワーク) / 小学館 (4件のレビュー)
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まきまき
占いの先生の話がこれまた切なくて泣けた 一度はしてしまう、その時は大した事じゃないと 自分に言い聞かせながらついた嘘で友達を亡くす なんて胸に迫るものが有った。 そしてカオルさんとリコちゃん登場のお話…も良かった。良い人(猫)ばかりで癒されるよ?続きを読む
投稿日:2024.04.06
モモマサ
玄斉先生が占い師になった事件は切ない。戦争が色々な人生の歯車をズラしてしまう。それでも誰かに救われ、救われた恩を自分だけにとどまらず誰かにかえす…バトンタッチしていく考えが共感できます。 私もご先祖や…人生の先輩達にバトンをもらったからには、次に渡す前にバトンを素敵にしないとね〜 ぜひ〜続きを読む
投稿日:2023.10.26
cherry00
トラさんとミケさんのお店のお話。今回は幻斎先生の子どもの頃の話が重たかった。そんな過去があったなんて。あっちにいったらまたキャッチボールしよう、という面で涙が出た。 トラとミケのお母さんの話もあり。年…齢もあるのだけれど、いつまでもお店は続けてほしいなと思った。 ここでも猫又の話が出た。最近別の物語でも見かけた。怖いだけではなく、優しい妖怪に思う。続きを読む
投稿日:2022.10.06
借買無 乱読
第3巻は"ゆかしい日々"。『何となく懐かしい』という意味がある本書では、占い師・幻斎じいのエピソードが良かった。親友のタモツくんとキャッチボールができるといいね。
投稿日:2022.02.09
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