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田口一成 / PHP研究所 (58件のレビュー)
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cmano8
タイトルは誇張ではないなあ、本物の起業家はすごいなあ、という感じ。ここ最近で1番良かった。 顔が見えて血の通ったサービス提供には、10億がちょうどいい、というのは、なんとなくわかる、共感性高し。
投稿日:2024.02.24
きた
ベストな選択肢じゃなくていい。 今よりいい「ベターの選択肢」を毎回選んでいく。 その大切さに気づかせてもらえた一冊です。 自分のビジネスを頑張っていたり、 副業にチャレンジしたりしている人は、ひとま…ず「これならいいんじゃないか」と思うアイディアをまずは 試してみるといいんじゃないかと思います。 僕も、ベストなアイディアではないかもしれないけれど、 ひとまず今は電子書籍を執筆して販売することに挑戦したいと思います。 続きを読む
投稿日:2024.02.11
あつくん
大変勉強になった。 行政職として、社会課題解決型の新規プロジェクトを任されている僕にとって、とてもタメになる内容。 それと同時に、もう一度自分を信じて、起業してみたいなと思わせてくれた。 某書籍では、…「何か行動を始めるよりも寄付したほうが世界のためになる」とあったが、「ハチドリのように、何かやったほうが社会のためになる」という考えにも納得した。続きを読む
投稿日:2024.02.07
ganta
田口一成さんという人に直接お会いしたくなりました。 社会問題に取り組むという事がまずやるべき事なはずなのに、それ以外に取り組む方に価値を置かれている時代なのだと思います。 すごく難しい事に挑戦して…、挫折して、中には命を絶ってしまう。よりも、 誰にでも出来る事から始めて、何かに繋がっていく事が社会問題に取り組む事なのかなと思いました。 この本をきっかけに色々な社会問題の現状を知りたいと思いました。続きを読む
投稿日:2024.01.30
aneronies
まず最新刊へコピペ) 【before】この本を読む前の私は何々でした。 【気づき】この本を読んで、これらについて気づきを得ました。 【TODO】今後、これらを実行していこうと思います。
投稿日:2023.11.15
あずき
ボーダレスジャパンの創業者の本。 ボーダレスジャパンが現在の形となるまでの過程が描かれており、創業者の強い思いや苦労しながら試行錯誤してきたことが伝わってくる内容。 非効率も含めて経済が動くようデ…ザインしていくべき という言葉には心から共感した。 生まれた時よりも きれいな社会にして死んでいく というモットーはとにかく格好よかった。 自分は実業家としては向いていない気がしているが、社会を良くするためには何ができるかを考えながら行動できる1人の人間になりたい。続きを読む
投稿日:2023.10.04
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