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遠藤達哉 / 少年ジャンプ+ (107件のレビュー)
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かねざわ
元々ウェブで読んでいて、子も読みたいというので結構前に購入してました。絵がすっきりしてて見やすいのと、キャラクターのビジュアルがみんな立っててわかりやすいのがまず魅力。ストーリーもシリアスとコメディが…入り交じり、伏線もたくさんで楽しいです。敵対する組織同士であることを隠して偽装夫婦をしているところ、どんどん心の距離は縮まっているわけですが、最後どうなるのか…アーニャの過去も気になる。続きを読む
投稿日:2024.03.21
み
このレビューはネタバレを含みます
アニメから入ったが、アニメがとても面白かったから漫画も読んでみた。 笑えるシーンも泣けるシーンもたくさんあって面白い。 どのキャラも素敵。 幸せになってほしい。
投稿日:2024.03.14
ムッネニーク
4冊目『SPY×FAMILY 1』(遠藤達哉 著、2019年7月、集英社) スパイ×殺し屋×エスパー少女による擬似家族コメディ。 架空の国家が舞台となるが、モデルにしているのは明らかに東西ドイツ。冷戦…という時代設定が物語に寄与するのかどうかは今のところは不明。ヨルは東側の人間ということで良いのだろうか? 一流スパイが任務のために家族を作る、という設定は面白いが、殺し屋側の家族を作らなければならない理由づけが弱い。 「寝室は別」というやりとりには少年誌ゆえの限界が見える。 〈わくわく…っ‼︎〉続きを読む
投稿日:2024.01.19
tsukasa26
誠実な態度で常識的な答えを返せば加点は堅いと見た 彼女の凛とした立ち居振る舞い(背後を取られた)に惹かれまして 会話を重ねるうちに意気投合(利害が一致)しまして
投稿日:2024.01.12
鈴木 高志
大人気SPY×FAMILYの第1巻。 3人の出会いから、 イートン校の入学面接までを描く。 東西冷戦をモチーフにしており、 今後が楽しみなところ。
投稿日:2024.01.08
HareO
ああぁ 家族の形や愛の形 形には色々ある 色そのものに善悪は無い 爽快感とドキドキ感からのおふざけ感 深くも浅くも 老若男女楽しめる作品!
投稿日:2023.12.06
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