【感想】「売れる個人」のつくり方

安藤美冬 / Clover出版
(14件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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ブクログレビュー

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  • かやんぬ

    かやんぬ

    特段目新しいものはなかった。
    それでも出版できるのは、やっぱりSNSでのフォロワーさんやファン度が高い層が多いからだろうなと思う…

    投稿日:2023.04.06

  • Katie

    Katie

    広義の「求められる人間」になるための指南書として読み始めたところ、組織に属さず個人で働くひとに対するマインドセットやノウハウのレクチャーが主旨であり自分の期待した内容とは違った。
    本書で最も強調されている内容としては、売れる個人になれるかはエネルギーの量✖️質で決まること、量を増やすには怒りやコンプレックスなどマイナス要素も糧とすること、質を高めるには感情をポジティブにキープすること、現状に納得することがポジティブの入り口であること。このあたりはその通りだと感じる内容だった(逆に特別な目新しさはない)。
    あと、なりたい自分になるために見た目から入る作戦には改めて共感。身にまとうもの、身にまとう空気が自分を形成していくという逆説的な話。
    続きを読む

    投稿日:2023.02.20

  • hiromu

    hiromu

    売れる「個人」という定義が途中でよく分からなくなってしまった。
    会社として必要な人材なのか
    副業などが成功して収入が多くすることなのか

    この感想を書くために冒頭に戻ると、定義として後者だったが1,2章で書かれているマインドがどう繋がっていくか不透明だったので途中で読むのをやめてしまった…

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    投稿日:2022.11.08

  • ゆるりん読書

    ゆるりん読書

    抽象的な表現が多くて、少しわかりにくかった。
    売れる個人としてのステップは理解できたけど、今の時代だとそこまでメディア出演の威力はないのかも?

    投稿日:2022.06.09

  • nini

    nini

    このレビューはネタバレを含みます

    本の内容とは直接関係無いが、
    おそらく自分を売るのは自分を演じること。
    売れる個人とは、常に自分を演じた結果、本来の自分が演技の自分と一体化しているようにも思える。
    そうすることが良いのかどうかは、きっと人による。

    いずれにせよ、自分の得意不得意を客観視するとともに、人の言葉遣いや身振りを観察して、自分のものにしていくことは大切だと再認識。なかなか出来ていないことだが…

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.05.31

  • りな

    りな

    確信を持つことができれば人は成功する。売れる。
    その確信を持つためにはエネルギーの量と質が大事であり、食べたい、やりたい、行きたいところリストを作ることや(量)、毎日に幸福を感じている時間を長くすること(質)が大事。続きを読む

    投稿日:2022.04.27

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