0
岩佐陽一 / 文春文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
reinou
このレビューはネタバレを含みます
2001年刊行。 著者のまとめ、つまり「おわりに」の内容が全てを物語る。善し悪し、あるいは賛否はあるが(良し悪しは別にして、エログロ、あるいは殺人や強姦描写など昨今の作品には見られない)、かつてのテレビドラマ、フィクションには伝えたい強いメッセージと、それを実際に表現として伝えようとする強固な意志を持っていた。 が、今は…(深夜アニメのごく一部に残照があるのみ)。 本書は、そういうテレビ屋の情熱を伝える一書。 なお、「黄金の日々」「大鉄人17」評には頷くのみ。
投稿日:2017.01.02
ビブロス
70年代の特撮・アクション・ドラマの解説本。なんだけど、有名どころの再放送あった作品しか分からない!こういう本を今ほど手軽にネットで見られない2001年に発売したことが1番の驚きかも。。
投稿日:2012.05.01
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。